赤色くんの幼馴染です

ろーく ページ8

咲楽side
莉「わ〜美味しそう！」







『でしょ〜』






全「「「『いただきます』」」」







こ「うまっ」







る「美味しいです」






さ「どうやったらこんなに美味しくなるんだろう」






な「ほっぺ落ちるわ」







ジェ「最＆高！！」







莉「さく、さすが！！」








僕、なんかみんなに褒められてる








嬉しい







莉「あ、さくほっぺにケチャップついてる」







『え？どこ？』







そう言いながらりいくんは自分の手で僕のほっぺからケチャップをとって食べた








コレは普通








だけど、僕とりいくん以外のみんなは







「「「「「Σ(・□・；)」」」」」








こんな顔してる








『どうしたんですか？』







さ「いや、さっきのヤツ」







莉「ああ、ケチャップ？？」







こ「そうそう」







『僕達の普通だけど』







すー莉「「「はぁぁぁ！！！」」」







る「普通を超えてます」







な「そうだよ」






莉「だって俺達、赤ちゃんの頃から一緒にいるんだよ」







ジェ「だとしてもや」








さ「恋人がやることみたいだったよ」








莉・咲「「／／／」







そんなこと言われたら意識しちゃうじゃん！







『僕、お風呂入ってくる』






莉「あ、うん」






ヤバイヤバイ






顔赤くなったの隠しきれたかな？







りいくんにバレてなかったらセーフ







僕は落ち着かせる為に長めにお風呂に入ることにした

なな♪→←ごー

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