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〜それから数時間後〜
〜♪〜〜〜♪
ｻﾘ「Aちゃーん！！」
『？』
ｻﾘ「！！髪切ったんだね！」
『う、うん』
ｻﾘ「似合ってるよ！」
『ありがとうございます』
ｻﾘ「ピアノ弾いてる時に申し訳無いけど、ちょっと来てくれる？」
『？はい』
僕はおじいちゃんに連れられた
この先は僕の部屋……？
ｻﾘ「ここ！」
……の隣だった
ｻﾘ「入間君〜！」
入間君？
ｻﾘ「紹介するね〜、こっちはAちゃん！」
『初めまして、Aです』ﾍﾟｺ
ｻﾘ「そしてこっちが入間君」
ｲﾙ「い、入間です」ﾍﾟｺ
ｻﾘ「入間君の方が先に生まれたからお兄ちゃんね！
Aちゃんは妹！仲良くしてね！」
それだけ言うとおじいちゃんは部屋から出て行った
『……』
ｲﾙ「……」
これ僕も部屋から出ていいのかな？
ｲﾙ「あの、Aちゃんって……人間？」
『あ、ううん……一応悪魔です』
ｲﾙ「一応？」
『？僕が悪魔っぽくなかったからそう思ったんじゃ……？』
ｲﾙ「ち、違うよ！僕が人間だか…………！」ﾊﾟｼｯ
入間君は失言に気付き口を抑えた
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琥珀(プロフ) - ミミさん» コメントありがとうございます。プリ小説でも活動してます！応援ありがとうございます。 (8月3日 14時) (
レス) id: b0ec607cea (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - もしかしたらプリ小説の活動もやっていますか？どちらも応援してるいます！頑張ってください！ (7月30日 20時) (レス) @page11 id: f9e5903924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2023年4月1日 13時
