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6話 ページ7
(月花)side
早くゆめのの所へ行かなきゃ
保健室
(月花)「先生！ゆめはだいじょぶなんですか？」
(保健室の先生)「えぇ。大丈夫よ。今は眠ってるだけ。虹野さんのとこへいく？」
(月花)「はい！」
(保健室の先生)「ここで眠っているから、静かにしてね。」
(月花)「分かりました。って！ええ！？白鳥先輩！？」
(ひめ)「ｼ━━━ｯd((ˊ皿ˋ ；)静かにして。眠っているんだから。」
(月花)「すみません」
(ひめ)「月花ちゃんのステージ凄かったわね」
(月花)「ありがとうございます！ゆめのステージも凄かったです。」
(ひめ)「そうね。あなたに先に言っとくわ。ゆめちゃんのステージは…」
(月花)「ホントなんですか？ゆめは、乗り越えられますよね。」
(ひめ)「多分ね。あ！ゆめちゃんが起きた」
(ゆめ)「ひ！ひめさんうわぁぁん😭😭」
(ひめ)「よく頑張ったわね」
(月花)「凄いよ！ゆめ！」
(ゆめ)「月花！」
(月花)「もー！心配したんだからね！でも、無事でよかった！ゆめ。ステージ覚えてる？」
(ゆめ)「覚えてない…」
((主人公とひめ))2人で見て頷く
(月花)「ちょっと待ってて。これだよ」
(ゆめ)「これがほんとに私？」
(ひめ)「えぇ。そうよ。私はゆめちゃんが起きたこと知らせてくるね。」
(ｶﾞﾀｯ!!
(小春)「ゆめちゃん！大丈夫？？」
(ゆめ)「大丈夫だよ」
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作者名：名無しッス | 作成日時：2021年1月21日 21時
