今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:32,649 hit
小｜中｜大
4 ページ5
大貴side
目を開けるとそこには、玉と裕翔と圭人と涼介と侑李と二宮先生がいた
裕太｢大ちゃん！｣
大貴｢玉、あの、ね僕汚いからだから、こっち来ないで｣
涼介｢大にぃ…｣
侑李｢バカ！大貴は汚くなんかない綺麗なの！ｸﾞｽ｣
侑李が泣いた
あんまり泣かない侑李が
和也｢さて、帰りますか私送っていきます｣
大貴｢大丈夫です、帰れますから｣
裕翔｢大にぃ…俺達も一緒に｣
大貴｢ううん、裕翔達はクラブあるでしょ大丈夫、1人で帰れるから｣
僕はそう言って保健室を出た
ガチャ
大貴｢た、ただいま｣
光｢遅い、｣
分かってる
宏太｢お前さ、慧の気持ち考えろよ｣
雄也｢慧だって遊びたいのに我慢してんだよ｣
光｢本当にお前使えねぇ｣
大貴｢ごめんなさい｣
ﾊﾟﾁﾝ！
宏太｢慧の痛みはこんなんじゃ足りないだぞ分かったか｣
大貴｢はい…｣
叩かれる、蹴られる、殴られるなんてもう慣れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：苺の白米！オムライス付き | 作者ホームページ：http:
作成日時：2018年8月9日 7時
