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※飛ばします
大貴side
昼休みになった今、僕はいつもの空き教室に来た
いじめっ子1「ちゃんと来たんだ、今日はさ服脱いで」
え、
だけどここは素直に従う
いじめっ子2「よし、俺からいくわ」
そう言うと、僕にソレを入れてきた
しばらくすると僕は気を失った
〜*〜*〜
裕太side
大ちゃんが昼休みになってから帰ってこない
雅紀「薮は?誰か知ってるか?」
理科の先生の相葉先生がそう聞くけど誰も知らなかった
裕太「あの、俺探しに行きます!」
ガラガラ
俺は大ちゃんが行きそうなところに手当り次第行った
保健室、屋上
どこにもいない
くっそ
こうなったら
ガラガラ
ここは2年1組大ちゃん達の弟達の教室
女子「えぇ!?裕太先輩!?」
裕太「涼介くん、侑李くん、裕翔くん、圭人くん、大ちゃん知らない?」
涼介「いないんですか?どこにも」
裕太「あぁ」
和也「玉森、涼介、侑李、裕翔、圭人こっち来て!大貴が見つかった」
保健室の二宮先生に付いて行くと
そこには、裸で乱れた大ちゃんがいた
裕太「大ちゃん」
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作者名:苺の白米!オムライス付き | 作者ホームページ:http:
作成日時:2018年8月9日 7時