検索窓
今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:32,651 hit

23 ページ26

太輔side

俺が学校に行かなくなったのは虐められてたから

俺は結構耐えた

でも、心も体もボロボロだった

ある日裕太が虐められてた俺を見つけて

裕太『学校行きたくなかったら行かなくてもいいよ』

と言ってくれてそこから俺は学校に行かなくなった

いつも通り部屋にこもってたら、

「家追い出されちゃった」

という声が聞こえた

この声は大ちゃん?

翔「大貴ここに居たのか…」

大貴「翔先生…」

翔「大貴、俺は裕太達に話があるけどお前も聞くか?」

大貴「うん」

翔「率直に言うと大貴は虐待されてる」

大貴「違う」

翔「あれは虐待だ」

健永「え?どっち」

大貴「虐待じゃない僕が悪いの、僕が元気だから僕が、









産まれてきたから悪いの」

これはやばいと思って俺は下に行った

『しばらく泊まるといいよ』

気付いたらそう口にしてた

24→←22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 家族
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:苺の白米!オムライス付き | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年8月9日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。