やけに灰谷蘭がナンパしてくる件について【灰谷蘭】【三途春千夜】 (ページ2)

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だるいページ2

ある日の夜中
ヤバそうな兄弟らしき人物が居ました

蘭「そこのおねーさんキレイだね、俺とヤらない？」

「見ず知らずの男性とはしたくありませんね」

蘭「じゃあお茶でも「しません」え？」

竜「兄ちゃん初めて女にふられてるwww」

蘭「名前ぐらい教えてくれないかな？」

「はぁ、愛川Aです、ではさようなら」

蘭「名前で特定でもするかな」

竜「兄ちゃんそんなキャラだっけ、まぁ気になるから協力する」

「なんかヤバい事聞こえたような
てかアイツらなんか灰谷兄弟に似てるくね？主に顔が」

後々にあの兄弟に名前を教えなければ良かったと思ったAがいた

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「やっと家に着いた...」

私の家はあの帰りからは遠い

ガチャ

春「おかえりなさい♡」

「ただいま、相変わらずうるさいよ春千夜」

「猫かぶりはやめなさい
ただでさえ周りにこいつ頭ピンクって頭イカれてるんじゃ...とか言われてんだしさ
後...裸エプロンやめてそれは男がするものじゃあないでしょwwwwwちょ笑わせてこないでよ！！」

春「やっぱりそっちの方が可愛いな」

「無表情は止めるから服着て見るこっちが恥ずかしいから///」

春「分かったから言うなって」

「絶対分かってないでしょ」

「てかさ部屋に戻って寝なよもう夜中だしさ」

春「Aもだろ、おやすみ」

「おやすみ」

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どうも作者のでんでん太です！

話が大雑把になってすいません！