TWICE NiziU 小説５

○ ページ43

「失礼します」って言ってミナオンニの手が触れた。


ダヒョン「どうですか？」


ミナ「うん。すごく気持ちいい！」


今なら ひとりじめ できちゃいますよ(笑)



モモ「ただいま〜！……え？」


ダヒョン「おかえりなさ〜い！」


モモオンニ……と、その後ろにみんながいる。



モモ「え〜いいな〜」


ダヒョン「モモオンニもどうぞ！」


ジョンヨン「あ！待って、私も！」


ツウィ「オンニ待ってて下さい！」



どんどん騒がしくなっていく。

そんなに私のほっぺがいいのかな。


ジヒョ「よ〜し…触っちゃうぞ〜…」


急に両手を広げて、ジヒョオンニが近付いてくる。

さっきからオンニ達のテンションおかしくない？


ナヨン「私にも触らせてくれるよね？」


ダヒョン「もう、みんなで触って下さい！」


誰でもいいよ〜！


〜30分後〜


サナ「うわぁ〜！のびるのびる〜！」


モモ「食べたくなっちゃう〜♡」


チェヨン「オンニ〜！いくらですか〜？」


ダヒョン「触るのはタダだよ〜！」



ほっぺぷにぷに〜って、普段されることないし、されてる方もなんか嬉しい。


あの大人しい組も触りたいくらいだから、意外と触りがいがあるんだろうなぁ〜…



今日も愛されているダヒョンちゃんです♡





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どうでしたか？


リクエストありがとうございました！


土日、更新できなくてすみません！

全部塾があって…


よし、更新頑張るぞ〜！


まだまだリクエストお待ちしておりますので、
送ってください！


次回もお楽しみに〜♫

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