TWICE NiziU 小説５

○ ページ35

〜1時間後〜


あ、ホンマや。だいぶ楽になったで？



リク「リオありがと…！」


リオ「まだ無理はしちゃダメだよ？」



ずっとベッドにいても仕方ないから、リビングに移動した。



リマ「うわー、リク！」


リク「なんや リマ！」


リオ「そんなに大声出さないで！」



リビングに行くと、もう全員起きていた。



マヤ「おはよ。どうしたの？」


リク「お腹痛くてさ〜…笑」


マユカ「笑、じゃないやろ⁉︎一大事やん！」


ニナ「もう来て大丈夫なの？」


リク「さっき薬飲んだら楽になったから、大丈夫…かも。」


マヤ「しばらく安静にしてなね？」



エネルギッシュなリス、なのに。


今日の朝は散々だった〜(泣)



ミイヒ「大丈夫やで？ミイヒがいるやん。」


あ、かわいい。


もう大丈夫であってほしいけど。



リオ「はい、リク。お腹温めないとね。」


リオはカイロを持ってきてくれた。


リク「ホンマにありがと。助かる〜」


リオ「何かあったら何でも言ってね？」


さすが、頼りになるっ！


今日は安静にして、体を冷やさないようにしよう。


リオ「あ、リク。毛布いる？」


リク「ほしい！ありがと〜」


ミイヒ「リオ、お母さんやな。」


マヤ「はっ！お母さん…」



マヤ、何 嫉妬してんねん！


ミイヒ「うちも何かあったら言ってな〜」


リク「うん！ありがと〜」





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どうでしたか？


リクエストありがとうございました！

またお待ちしておりますっ！


次回もお楽しみに〜🎶

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