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「彩ちゃんは、
「彩ちゃんの過去を知り、それでも彩ちゃんを救いたいなら、言って下さいね。」
「…皆さんが救えなかったとしても、僕は絶対に、彩ちゃんを助けますから。」
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どうも、ルーーなです!
小説を書くのは2回目です!
文才無し、誤字、キャラ崩壊もありますが、よろしくお願いします。
この作品は、裏切りなどありません。
彩の過去が……ですから!
読んでみてください〜!
追記:
234位、ありがとうございます!
2021.11.5_ 誤字脱字、改行が少なすぎで読みにくかった為、修正してます。
前書きにも、文を書きました。
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作者名:ルーーな x他1人 | 作成日時:2021年7月19日 18時