検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:142,648 hit
小｜中｜大｜この乾ききった星で
彼ら二人きり。

凛と咲く花と、それから。

「なんで、こんなことに...。」

花は嘆くけれど、
もう一方は笑みを浮かべる。

「お前が望んでいたことだろう。」

これは壮絶な愛のお話。執筆状態：連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：気象系 , 山 , OS   
作品のジャンル：ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：憂い | 作成日時：2018年7月15日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。