【終焉の栞】貴方を助けだして

2 怖い話ってさぁー･･･ ページ4

『さーてっ！怖い話を致しますか！』

B子「でもテレビでも出てないし、インターネットとかでも･･･」

『そ･･･そっか･･･』

A弥「じゃあ、こっくりさんやろうよ。」

『いいいや！！』

A弥「は？」

D音「あぁ〜なるほど〜♪E花ちゃん、ちょっと･･･過去が･･･」
D音だけわかっている、私の過去。

『そ･･･そうなのよ！「なんだ？その過去は？」

A弥が聞きにきた。

『言えないよっっ！！』

A弥「ふーん･･･あっそ･･･((ﾆﾔ」

『っっっっ？！/////』

A弥が笑うの初めて見た。

綺麗な顔してんのになぁー･･･

D音「あらあら〜？E花ちゃん、お顔が･･･」

『うううううるっさい！！見んな！』

D音「ｸｽｸｽそれじゃあ、今日は怖い話以外をしましょうか･･･」

『なにをやるのよ･･･』

B子「王様ゲームやりたいっ！」

D音「ああ！いいですね！やりましょう！！」

「「『･･･え？』」」

3 嫌よ嫌よ嫌よ見つめちゃいやーんハニーフラッ「キモッ･･･」(´・д⊂)→←1 ド･･･ドアがぁぁぁぁぁ！！

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