神話 その果てに 8 ページ30
Noside
ハルヤ 「ありがとうございます！なんとお礼を言っていいか…」
洞潔 「ありがとうございます 青春様」
フクロウ 「ありがとうございました 青春様」
幻王 「フクロウは我のことを知っていたのか？」
フクロウ 「はい」
幻王 「そうか」
〜〜昼間 妖怪探偵団 事務所〜〜
ナツメ (こうして私たちは元の穏やかな日常に…戻らなかった)
ミッチー 「ハヒーン！」
不動明王ボーイ 「オラ オラ オラ！」
不動明王ボーイはミッチーをぶん回していた
ナツメ 「てかボーイが戻っちゃったね」
不動明王ボーイ 「俺様が戻って嬉しいだろ？」
ケースケ 「そういや 姉ちゃんは朱夏の生まれ変わりだったのに俺はそういうのじゃあなかったんだよね…」
A 「そういえばケースケも朱夏の城にいた気がする」
ケースケ 「え！え！なに？俺誰の生まれ変わりなの？」
するとナツメは『ケース犬』と書かれた絵を描きケースケに見せる
アヤメ 「あ！かわいい」
ケースケ 「なにこれ？」
ナツメ 「朱夏のペットです」
ケースケ 「てかこれ人面犬じゃん！」
アキノリ 「あぁいたな すごいビビリの犬」
トウマ 「臆病だったよね」
ウィスパー 「間違いなくケースケきゅんの前世でウィス」
ジーたん 「ダゼ」
ケースケ 「も〜う！なんだよ みんなして！」
するとパソコンに通知が届く
アキノリ 「お！うすらぬらに書き込みだ」
ナツメ 「今度はどんな怪奇案件なの？」
アキノリ 「なになに？ 恐怖 人面ケース犬？」
ケースケ 「うわぁーっ… ってあれ？なんでさっきのネタがもう書き込まれてるの？」
そしてケースケは妖しい笑みを浮かべ妖怪パットをいじるウィスパーを見つける
ケースケ 「あ！ウィスパー！」
ウィスパー 「ウィス⁉」
ケースケ 「なに書き込んでるの！」
ウィスパー 「いや…これはなんでもないんでウィス」
ケースケ 「なんでもないってなんだよ！」
ナツメ (こうして私たちの日常は続いていく ちょっぴり怖いものに囲まれた 楽しい毎日が…ね！)
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妖姫(プロフ) - ルカさん» 次回作（幻王様が人間界に降臨した様です 7）にリクエストしていただいた話を書きました ご覧ください (2019年10月9日 19時) (
レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ルカさん» はじめまして。もちろん良いですよ！ (2019年10月7日 21時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - はじめまして。リクエストよろしいですか？トウマと幻王様のお茶会のお話を見たいです。幻王様に「うちの子（剣武魔神達）をよろしくとか言ってもらいたいです！よろしくお願いします。 (2019年10月3日 21時) (レス) id: 30e2a572ce (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - かぐやさん» いいですよ！ 返信遅くなってごめんなさい(＞＜) (2019年9月9日 20時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - できればで、良いので 剣舞魔人が幼児化､お願いします (2019年9月7日 23時) (レス) id: f1942f813b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年5月20日 19時
