激闘！朱雀ＶＳ玄武 5 ページ31
Noside
ケースケ 「はぁよかった〜」
トウマ 「これであのドアが開けば…」
するとジーたんが変身したアキノリの真ん中がへこむ
ジーたん 「うむ…苦しい 四人…ムリ…」
ナツメ ケースケ 「えぇ〜！」
ウィスパー 「あららどうしましょう」
ナツメ 「そうだ こうゆう時はマグロドンに来てもらおう！ 召喚！」
エルダ 「シャドウ」
ナツメ 「私の友達出てこい マグロド…」
ミッチー 「ミッチー参上！」
ナツメ 「え？」
ミッチー 「蒸着！ハイパーミッチー！」
と言ってミッチーはハイパーミッチーになる
ハイパーミッチー 「着地！」
ハイパーミッチーはウィスパーの上に着地する
ウィスパー 「ウィス！」
ナツメ 「呼んでないし！」
アキノリ 「ゲンブ法典斧は見つかったの？」
ハイパーミッチー 「まだだ！今はナツメさんを助けることこそが最優先事項！なぜなら私はスーパーヒ…」
ナツメ 「いいからこの状況をなんとかして！」
ハイパーミッチー 「お任せあ…」
と言ってハイパーミッチーはミッチーに戻ってしまう
ミッチー 「無念タイムアップ」
ケースケ 「早すぎない⁉」
ジーたん 「キンニク 役立たず！」
ミッチー 「いや！ここからが勝負！」
と言ってミッチーはシャドウサイドに
ミツマタノズチ 「グワァッ！」
するとミツマタノズチは水を飲む
ケースケ 「飲み干すつもり⁉」
ウィスパー 「いけそうでウィス」
ジーたん 「キンニク ファイト！」
アキノリ 「お！水が減って来た！」
しばらくするとミツマタノズチは全ての水を飲み干した そしてミツマタノズチはライトサイドに戻る
アキノリ 「やった！」
ケースケ 「すごい！」
ジーたん 「ダゼ！」
ナツメ 「ミッチー珍しく役に立ったね」
ミッチー 「ハハハッそれほどでも」
ウィスパー 「珍しくというのは悲しいでウィス」
アキノリ 「問題はこの扉だな」
トウマ 「どうやってこの部屋から出れば…」
ミッチー 「ゲプッゲプッ」
ナツメ 「？ミッチー？」
するとミッチーはドンドン膨らんでいく
アキノリ 「お…おいおいおい」
ケースケ 「ま…まさか…」
そしてミッチーは皆の予想通りさっき飲んだ水を…吐き出した
皆 「うわぁーっ！」
〜〜３つ目の部屋〜〜
アキノリ 「いてて…」
ナツメ 「ここは…？」
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19ページの〜〜作者から〜〜に追記があります
お手数おかけしますが読んでくださいm(_ _)m
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年4月3日 21時
