顔どろぼう 5 ページ31
Aside
アキノリ 「好き勝手しやがって！ ハァッ」
アヤメ 「私も！ ハァッ」
二人は妖術を使う
そして見事に？に直撃する
アヤメ 「やった〜」
アキノリ 「ざまぁみろ！ いや〜僕とアヤメさんって必殺技出す息もピッタリですね！」
アヤメ 「そうだね」
アキノリ 「どうでしょうアヤメさん 妖術を使える者同士 今度二人っきりで勉きょ…」
ナツメ 「召喚！」
エルダ 「シャドウ」
ナツメ 「私の友達 出てこい！ジバニャン！」
ジバニャン 「シャーッ」
アヤメ 「わ、凄い」
アキノリ 「そ…そうですねところで今度二人っき…」
ナツメ 「私の友達 出てこい！コマさん！」
アキノリ 「割り込むなよ〜！」
？ 「上等じゃあねぇか まとめてかかってこいや〜」
すると謎の触手がジバニャンの顔に
ナツメ 「ジバニャン！」
？ 「…マズッ！」
ジバニャン 「？」
ケースケ 「あれ？顔残ってるよ？」
トウマ 「ひょっとして」
アキノリ 「イケメン以外は吸い取らないのか？」
ナツメ 「よかったね！ジバニャン！」
ジバニャン 「よくねぇ！ 百猫烈弾！オラオラオラ！」
コマさん 「落下犬岩石！」
ナツメ 「やった！」
A 「凄い…！」
？ 「くそ…力がはいらねぇ…イケメン イケメンを吸わねぇと…！いた！ ハハハハ その面！いただき〜！」
A 「！ トウマ！」
私はトウマと一緒に倒れこむ
A 「いたた… 大丈夫？トウマ？」
トウマ 「うん ありがとうA」
アキノリ 「オワッ！」
A 「アキノリ！」
アヤメ 「アキノリ君！」
？ 「…マズッ」
アキノリ 「え？」
ケースケ 「あれ？アキノリ 顔残ってる？」
トウマ 「普通に残ってるね」
アキノリ 「え？」
ケースケ 「…ということは…」
ナツメ 「よ…よかったね！」
アキノリ 「よくねぇ！ 許さん！降臨！幻獣 朱雀！」
A (剣武魔神たちには事情説明してあるから大丈夫か)
朱雀 「朱雀 参上！」
アキノリ 「さぁ！痩せてスリムなイケメンになった俺が召喚した朱雀よ！かっこいいところ見せてやれ！」
ケースケ 「痩せるためだけに朱雀呼んだのかな？」
ナツメ 「多分ね…」
朱雀 「くらえっ！」
朱雀は自分の羽を針みたいにして？に飛ばす
？ 「うぅ〜わ〜っ！」
消えていたイケメン達が元に戻る
そして？はライトサイドに
トウマ 「あの妖怪のライトサイドか？」
？ 「シブメン犬だ」
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ツイステ好きな人 - えと、アドバイスですが、！や？を使ってみてはどうでしょう (2020年12月23日 17時) (
レス) id: 5173052302 (このIDを非表示/違反報告)
妖姫 - ゆっくりもふたん さんありがとうございます (2019年3月23日 18時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりもふたん(プロフ) - まじで最高です続きが気になりますな〜〜(急がせてるわけではない)これからも頑張れ〜〜 (2019年3月23日 18時) (レス) id: f756c8b9d7 (このIDを非表示/違反報告)
妖姫 - かなとさん» かなとさん オリジナルフラグ外しました 注意ありがとうございます (2019年3月15日 21時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月15日 18時) (レス) id: e5fae2dbe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年3月15日 17時
