日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※すきにしていいよ♡ ページ8

*恋に焦がれたこの体を




いんくせんせい
「うえっ！？…じゃあ、モデルを依頼してもいいかな？ずっとスタイルいいなって思ってて…」
そうどこからかスケッチブックを取り出した。とりあえずポーズを決めてやってみせると、かわいいと褒められた

「あざと〜い！！じゃ、そのままで大体10分くらい待っててね…」
そう紙に鉛筆を滑らした。




ほらーせんせい
「すきにしろって…、思いつかないんだが…」
唐突に伝えたので、ぽかーんとしている。目を少し逸らして考えたあと、口を開いた。

「……うーん、やめておくよ。俺が俺じゃなくなるかもしれない」
なにをかんがえていたんだろ！？




まーだーせんせい
「おう。」
そう少し屈んでぎゅっと抱きしめられた。人肌が恋しかったのかな？
せんせいの少し早めの鼓動が胸越しに伝わる。

「ハグ…あんまりしたことなかったからな、実験みたいなものだ」




えらーせんせい
「そsうだな…、だったら服を着てtくれ」
そうどこからかふわふわのフリルがついたお洋服を取り出してくる。……せんせ、服の種類多い。
2時間ぐらいずっと着せ替えさせられた。

「おー似合ってtるにあってる…少し色合いがばらtついてるけどd」
ぜんぶかわいかったけども。




びるせんせい
「そうだなぁ…、じゃ、そのまま待っていてくださいな」
そのまま立っているとよっこいしょと姫抱きにして、そのまま走り出した。
他のせんせいに見られたの凄い恥ずかしかった。

「ほらインク、お姫様だぞ〜」

「Aちゃんｯｯ！？！」




えぴっくせんせい
「……その言葉、後悔しないでくれよ。」
そうひとつ置かれた。後悔しません、と伝えると
せんせいの口元がおでこにそっと当たる。すごく優しいもの。

「おでこは親愛だからな…、か、勘違いしないでくれよ！、！！！？！」
キスされたらだれも勘違いしそうだけど…

病みそうです→←酔っ払ってる！

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