※体と,ニセモノの愛を重ねて ページ41
*びっちは私だけど、なにか?
行為の直接描写はないけど、そのギリギリだったり人によっては不快感を得るかもしれません……
きらーせんせい
「へえ…Aちゃんだったんだ?男子のみんなが楽しそうに話していたの」
いつもと変わらないペースで応えられます,むしろなにか嬉しそう。
それと同時に,せんせいの黒い瞳がすこしだけ細くなる。
「…避 妊すればいいんでしょ?なら僕とやってくれるんだよね?」
ふぇるせんせい
「BHAHA,やっぱりお前なんかしてると思ってたんだよ」
口を大きく開けて金歯をチラつかせながら笑います
そのあと貴方の腰に手を添えて,挑発するように耳元で言います
「俺も今ちょうど欲求不満なんだ。この意味、お前なら分かんだろ?」
いんふぇくてぃっどせんぱい!
「それオレに伝えるってコトは…ヤってほしいの?」
自身の指先を口の中で噛みながら伝えられます。貴方が正直ヤってくれるなら誰でもいいかな,と伝えると
口元から指先を離し,肩を掴まれ耳を甘噛みされます
「まあいいよ,…暇だし付き合ってあげる」
らすとせんせい
「へぇ………挿入れられる時はさ、正直どう感じる?」
最初は小さく口を開けて驚いた顔をしましたが,
次に出される質問は卑猥なものばかり。
「俺の方がソイツ等よりも気持ち良くさせてあげれるけど…どう、そういう気になった?」
ああそうだった,,彼はヤリチンでしたね?
ないとめあせんせい
「……ふふ、その情報外部に漏れたらとても大変ですね…?」
そう貴方の頰に手を添えてわざとらしく伝えられます。高いスクールカーストの貴方にとって,とても危機的な状況ですが,
その時せんせいが一つ提案をした。
「彼らと同じことを私にしてください。‥それなら私も貴方の隠蔽作業に協力しますよ」
びるせんせい
「A、君は飛んだ悪いコだね」
そう黄色い瞳で蛇のように睨んだ視線を向けられると,
貴方の下腹部‥その子宮がある所に彼の大きな手を添えられ,とても甘い声でヤサシク,囁かれます
「そんな君にはココを,俺だけので満たしてあげないとだね?」
そしてそっと,広い机の上に押し倒されます
———-
キャラ崩壊だ……誰やねん(
先生陣にサイエンス君を入れたい……!!
でも枠無いから入る時は理科の化学・物理でえぴっくせんせいの補助としてもらおうかな…?
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人間 - メア様?綱引き、、、手加減って知ってる?() (4月5日 22時) (レス) @page45 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 사과하다さん» 감사합니다! 저도 당신을 위해 최선을 다하고 싶습니다🫶 (4月5日 17時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
사과하다 - 최선을 다해 국적이 다르더라도 응원합니다. (4月5日 14時) (レス) id: 04fd082d77 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わぁぁ…好きだぁ…(死) (4月5日 14時) (レス) id: 7a3d30c1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ユンユン(プロフ) - ナイトメアせんせい大人気ないよ…wいや、元はアレだから、触手使ってないだけまだ優しいのか…? (4月5日 11時) (レス) @page43 id: 65ccdbaca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごれもん | 作成日時:2024年3月3日 21時