日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

せんせいをプライベートで見かけた ページ38

*なにしてるんですか〜〜？




えぴっくせんせい
「……ん、もしかしてAか？やっぱり！おれ、エピック先生だよ！」
ノリが完全に卒業したあと再会した陽キャですね。せんせいの私服はいつも着てるコートと同じデザインですね

「生徒と会うなんてな！今日はたまたま休みだったんだよ」
うそです、三徹目ですよこのせんせい。




おりじなるせんせいと…？
「ニェッ！？サンズ、後ろに誰かいるんだぞ！」
せんせいよりかなり背丈の高いお兄さんに先に気づかれちゃいましたね。おりじなるせんせい！と呼んでみましょう。驚いた彼の顔が見れますよ

「うぉ、Aさんか。この人は俺が担当してる生徒さ、よろしくしてくれ」
「そうなのか！！なまけ骨のサンズをよろしくな！」
おりじなるせんせいの正式名称はサンズ、でしたね。




ごっどとりお(?!)
「ああA。丁度良かった、キサマならこいつらの顔面を平手打ちできるだろう？」
「いや生徒になんてことさせようとしてるんだ、、」
なにやらやばそうなメンツに鉢合わせしてしまいました。
せんぱいに呼び止められますが、どうします？びるせんせいに助けを呼んでも良いでしょう。

「…！そうだぞ、お前先輩のくせに何してるのかい？笑」
「A、キングならまだしも…ビルに助けを求めるのは違うだろ…、そこは俺だよな！？」←




いんくせんせい
「うーん……どうしようかな……」
いっいんくせんせいが怪しい宗教勧誘に騙されそうになってますよ！？！
ここは貴方が詐欺だと教えに行ってあげてください、間違いなく感謝されます。

「え、そうなの！！？……すみません、僕やっぱりいいです」




どりーむせんせい
「ふふ、そっか…、うんうん、すごいね！」
ここら辺にある地元町内会にせんせいはまさかの参加していたようです。今は地元の子供と親しくなるコミュニケーションを取っているようですね

「ん、君は……ってAさん！？ど、どうしてここに…？」
知り合い(好きな人)が居たのですこし恥ずかしそうにしています




けいぞくぐみ(?!)
「大体なんで俺も必要なんだ……？」
「ぐちぐち言わなーい！……ん、あの子Aちゃんじゃない！？」
仲良くスイーツ巡りしているところを目撃しました。にしても、彼らは店の中で貴方は外にいるのですが…よく分かりましたね。

「…スイーツ巡りしてるのバレたの地味に傷つく」
「そういうトコだけ女々しいよねホラー」






ゴッドトリオやら継続組やら…()

悲しくなったの。→←とりあいされる、？！

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