日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

とりあいされる、？！ ページ37

*ひ、ひっぱんないでせんせい！！





おりじなる×ふぇるせんせい
「悪ィけどAは俺だけの生徒だからな」
「へへ、冗談きついぜ？これでも俺が担任してんだ」
おりじなるせんせいに肩に手を置かれたと思いきや、ふぇるせんせいに腕を引っ張られたり。
二人とも青筋を立てて怒ってますが………どうします？

「ｯﾁうぜーな退けって言ってんだよ」
「退くつもりなど一切ないな、諦めてくれ」




びるせんせい×ないとめあせんせい
「これはこれは教頭タコ先生。何か用ですかね？」
「ふふ、私今回Aさんに頼み事があるのですよ」
そう柔くびるせんせいに腕を掴まれると、サッと後ろに隠されます。
ニコニコとお互い笑顔は絶やしていませんｯ！！流石ですね

「ええ、ですが次回の機会に譲ってくれないかな？」
「今しか手が空いてなくてですね……できれば今回が良いのですが」
……えなんか取引でもしてるんです？？




じぇのせんせい×えらーせんせい
「ふっ！生徒に触れもできないアンタが？」
「……今はそれ関係ないだrろ揚げ足取るnな！」
空気がピリピリしていますね、あまり関係は良くないのかもしれません。
貴方は今じぇのせんせいの腕の中ですが、えらーせんせいの視線がこれでもかと痛いですね。

「おおい、そんな怖い目でみるとAさんが怖がってしまうよ？」
「くそ、元はとiいえばお前が会話nに割り込んできたtんだろ…！」




ふれっしゅせんせい×いんくせんせい
「ふ、フレッシュ！話しかけないでよ、彼女のポーズが乱れたらどうするんだい！」
「HEH、でも生徒にこんな衣装着させてやってるのもどうかとおもうZE！」
いんくせんせいの頼み、合意の上モデルをやっていた貴方ですが、美術室を通りかかったふれっしゅせんせいに話しかけられます。
だんだんとそこから空気が怪しくなっていきますが……？

「そ、そうだとしても邪魔しないでよーせっかく上手く書いてるのに！」
「俺っちにしたらすんごく複雑で変だと思うぜ？AはこれでいいのKA？」

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