日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

付き合った報告をしたら ページ36

*御相手は先輩方で、(変更あり)




どりーむせんせい(すわめあせんぱい)
「彼なら大丈夫、か……うん、おめでとう！！」
少し気難しそうな顔をしましたが、祝福してくれます。
けど、どこか悲しそうで。

「青春っていいな……」
その言葉に裏の意味があるのかも？




ないとめあせんせい(すわどりせんぱい)
「……失礼ですが、相手本当に彼で良かったんですか？」
おーっとないとめあせんせい！！笑っていますが声がガチトーンです！！！
これは本性が暴かれる一歩手前です、やる偽善とはこのこと。

「ハハ……ええ、心配なんですよ。」
あとで洗脳でもしてやるか…なんて思ってたりしますからね。




りーぱーせんせい(ぶるーせんぱい)
「ブルー？あの派生のベリーか。……おめでとう、」
あなたの彼氏さんは相談室に足を運ぶことは相当ないの思うので、一瞬誰かわかんなかったようです。
祝ってくれますよ、相談員ですから。たとえ心から思ってなくても

「へ、冷やかすつもりなんかないさ、笑」
冷やかせるほど冷静さは取り留めてないさ。




くろすせんせい(いちごめあせんぱい)
「イチゴメアって……ああアイツはだめだ！！！」
教頭の方かと思いきや、せんぱいだと知ってから焦ったように否定されます。
そんなにダメなんですかね、逆に誰なら良いんでしょうか。

「とにかくアイツはダメだ！！せめてもの……うーん、……ほかにだれだ？」←




びるせんせい(DS!ないとめあせんぱい)
「俺アイツに負けたのか………」
と絵に描いたような落ち込み方をします。ですがそれはせんせいの作戦です。
その手を差し伸べたら、せっかくの彼氏さんは去っていくでしょう。

「はー、はは……イヤ、分かってたけどな？」
せんせいってば罪深い！




らすとせんせい(DS!くろすせんぱい)
「んー？そうなんだ」
少し素っ気ないですね、祝ってくれないんですか？とせんせいに尋ねてみましょう。
スマホから目線を外して、痺れを切らしたように言ってくれますよ。

「もー俺はAちゃんのことが好きだったの！けど彼氏クン作っちゃったから諦めないといけないワケ！」





きらーせんせい(きんぐまるちばーすせんぱい)
「HE、僕は数々の恋愛相談乗って来たけど…」
そうお茶を濁すように、その後のことは伝えてくれません。
これも作戦の一つですね，すこしでもあなたに覚えててもらいたいんですよ。

「僕の気が乗ったら教えてあげるよ。まー今はその恋愛楽しめば？僕は望まないけど」

とりあいされる、？！→←深夜の学校に侵入したら

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