日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※頬にあいじょう ページ4

*ちゅ。頬にね、




らすとせんせい
「わあっ！えへへ、びっくりしたや」
すぐに嬉しそうな笑顔を向けてくれた。
ヤリチンっていう噂があるけど、そうは見えないな。

「もう…、俺のことそんなに好き？」




べりーせんせい
「むえっ！？！A、さん！？」
ちゅっと小さいけど、顔がまあまあ真っ赤に染まり上がっていた。
恥ずかしそうにこちらをみつめている。

「き、急にどうしたのだ…？！」




きらーせんせい
「ん…、へへ、どう？」
少し驚いた顔をしたあと、ちゅっと仕返しされた。
まだ頬にしてくれただけ、いいのかもしれない。

「唇にもいつかしたいなぁ…なんちゃって？」




びるせんせい
「フフ、Aさんがこんなに積極的だったとは」
ニコリ、といつもの紳士そうな顔を向けられた。
このせんせいは他のせんせいより照れさせるのが難しい‥のかも。

「もしかして、俺にしてほしいってことかな？」




りーぱーせんせい
「おう…、え、は？」
一瞬いつも通りかと思ったけど、ばっと私に信じられないという顔を見せた。
……案外、慣れていないみたいだ。意外。

「ちょっ…、教師にこんなことしちゃダメだろう？」




ふれっしゅせんせい
「OH〜〜！可愛い愛情表現だNA！」
薄暗いサングラスのレンズ越しでも分かるくらいニコニコしていた。
海外だと、案外普通なのかも？

「ん〜〜可愛い…………」




いちごないとめあせんぱい！
「わっ！急にどうしたの？」
せんぱいのいつも通りのいちごの香りがいつもよりたくさん感じた。
嬉しそうにこちらをちょっと見つめたあと、仕返しされた

「ふふふー！その顔かわい、」

メイドカフェでアルバイト→←・・・きらいだよ！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す