日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

顔が鈍器になっちゃうヨ！ ページ30

*「イiガク」-原口沙輔さんのを聞いてて思いついたものです。

やんじゃった！




くろすせんせい
「A…その手を止めてくれ」
そう傷つけ続ける貴方のカッターを手で優しく押さえます。
けれども貴方がやめてよ、とその手を振り払うと心配そうな目でこちらを見つめます

「…やめてください、」





どりーむせんせい
「そんなこと言っちゃだめです、！」
そうすこし叱られます。どんなにひどい言葉も、僕が止めなくちゃ。
壊れて泣いてる夢を診たんだよ。

「ちゃんと相談してよ…僕まで辛くなる」




ないとめあせんせい
「Aさん、私はどこにも行きませんよ」
そう貴方の背中を優しく摩ってくれます。優しい仮面被ったくせに、よく言えますね。
弟を裏切ったくせに？

「………だめですよ、それは」




いんくせんせい
「…僕には、分からないんだ、そのきもち」
真っ白な瞳でそう伝えます。貴方がわかるわけないでしょ？と伝えると静かに頷きます。
全部やめろよ、偽善感情のくせに。と言うと違いますがね。

「けど、キミに対する想いはニセモノなんかじゃないんだ。本当だよ」




ふれっしゅせんせい
「困るんだYO…どうしたんだよシスター？」
そういつもより様子がおかしい貴方のことを心配してくれます。
心配なんていらないのにね、余計なお世話だよ。きみたちは。

「なあ、それ本音なのかYO…？おれっちには、悲しそうな聞こえるんだが」




でるたせんせい
「えーっと…あ、安心して！見捨てないから！」
そう貴方を元気付けてくれますが、ほとんど意味がないです。
時期にはウソにみえてくる，！

「気取ってないよ…ねぇ、大丈夫？」




いちごめあせんぱい！
「可哀想に…よほど辛かったろうに」
そう貴方を抱きしめてくれます。この作戦に乗りますか？
乗った方が、シアワセなんじゃないんでしょうかね

「そう、それでいいの…深呼吸、そう、ゆっくり…♡」



——————

なんか不穏ですが！気分で描いたものなのでご安心を！
次はベッタベタの甘い展開にしてやるんだ…(死ね)

※僕にはキミだけなんだ！→←新作報告とリクエストについて

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