日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

また嫉妬させようか ページ28

*クラスの男子に今度はやってもらう！




ほらーせんせい
「ははーん、悪いけどよアンタのものじゃなくてな」
そう貴方を後ろから抱きしめて、マウントを取るように相手に言い放します。
やり切った顔でその男子が場をさると、今度はあなたに口を開きます

「何を意図したのかよくわからないが…嫉妬するからやめてくれ」





ないとめあせんせい
「…おや。Aさん、御相手のお話の所遮ってもよろしいのですか？」
後ろから気配を感じ、振り向くとせんせいが両腕を背中に回し綺麗な姿勢で貴方のことを待っています。
二人っきりになった途端、機嫌悪そうに伝えてきますよ

「……私でも嫉妬するんですからね、」





でるたせんせい！
「……むー、」
口に出したり相手を恨んだりはせずに貴方の隣で話が終わるまで待ってくれますが、
とても不機嫌です。はやくかまってあげてくださいね

「遅いよ…？構うのが遅い！」




いんくせんせい
「は？」
珍しくガチトーンの声を出します。そりゃ、貴方が告白されてるところを見かけてしまったのだから。
貴方が返事をしようとした途端、話に割入ってきます

「ちょ、ちょちょ！！その男はダメ〜〜ｯ！僕が許さない！」




らすとせんせい
「Aちゃんさあ…、流石の俺でも妬くんだよね、ソレは」
貴方が男子とイチャイチャしているところを不屈そうに見つめます。
男子を貴方から離れさせると、代わりと言わんばかりに貴方の腕の中に滑り込みます

「代わりに俺にしない？」




じぇのせんせい
「悪いけど、オレのものだからさ？」
そう貴方の頰にキスを落として、相手にアピールをします。
なんか勘違いした男子が顔を赤くしながら去ると，その背中を見て笑います

「は、滑稽だな笑」

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