日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

ふ、不審者！！ ページ27

*どうしよう！！




おりじなるせんせい
「へへ、平和に行こうぜ？アンタ、何しにきたんだ？」
そう不審者に立ち向かいます。
………おっと、背中に回された手で「教室から出ていけ」とサインが先生から送られていますよ。さすがですね

「行ったか……目的はなんだ？刺激はしないから話してくれ、」





きらーせんせい
「あぶな〜、…一旦その持ってるモノ下ろしてくれません？」
そう前髪をいじりながら不審者に訴えかけてくれます。それでも襲いかかってくる不審者ですが……
せんせいが膝蹴りをしてぶっ倒れます。体育のせんせいってすごいですね、

「え、かっこいいって？やだ〜嬉しいなぁ」




べりーせんせい
「むぇ、危ないから生徒たちは今すぐ出ていくのだ、！」
そう半ば強制的に退場させられます。廊下から、教室の窓で教室の中を見てみると…
上手く説得しているせんせいの姿がみれます。

「そうなのだ、俺様も手荒な真似よりも平和にしたいのだ、分かってくださいなのだ！」




まーだーせんせい
「……はぁ」
貴方と仲良く談笑しているとき、窓を割って不審者が侵入してきます。
ですがそれを少し睨んだ後、貴方を担いでその場から出て行きます。

「……窓まで割って、どうすんだろうな、アイツ」
面倒ごとには首を突っ込まないタイプですね、せんせい。




ないとめあせんせい
「……(にこり)」
黙って怒るタイプですね、窓を割って、その破片を撒き散らしたことに怒っているようです。
どこか威圧感を放っている笑顔で，一つ静かに訴えます。

「弁償してくれますよね？」




じぇのせんせい
「よいしょー、っと」
素早く不審者の後ろに回り込んでは、両腕を背中に密着させ地面に伏せます。
みんながその様子に驚いてる中、冷静に問いかけてきます

「誰か警察呼んでくれないか？」




でるたせんせい！
「うわぁｯ！？！！あ、や、やっちゃった…」
驚きのあまり、不審者の顔をぶん殴りましたよこのせんせい。
見事クリーンヒットした不審者は鼻血を出してぶっ倒れていますね。

「…このひと…保健室、連れて行こうか………はは、」

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