日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※我慢できるかな？ ページ22

*ヤりたいんでしょ、ちょっとびっiち。





ふぇるせんせい
「…………ばはは、んなこと思ってねえよ」
一瞬驚いたような顔をしますが、すぐに戻って嘲笑うかのように言い返されます。
理性がまだあるみたいですね、削れば終わりますよ。

「んなこと言ってるお前がヤりたいんじゃねーの？」




えぴっくせんせい
「そんな事は言っちゃダメだぜBRUH」
そうばつ印を人差し指で作って、貴方の口元へ押し寄せます。
せんせいが思ってるかどうかに着いては触れないんですね。

「あまり揶揄うようなことは言わない方がいいぞ？痛い目みる…」




らすとせんせい
「いいの？…っよーしクロス、保健室のベッド借りるねー」
そう貴方を抱き上げて保健室に連行されます。くろすせんせいが気を利かせて二人にしてくれますけど…
これ逃げられませんよ、Aさん…がんばってください？優しくしてくれるはずです

「大丈夫、力は抜いた方が痛くないよ…そう、そのまま」




ないとめあせんせい
「ええそうで……すみません、今なんて仰いましたか？」
まさかのOKかと思いきや普通に話聞いてなかっただけでした。
貴方がもう一度言うとちゅっと唇に口付けが落とされます

「……まぁ、保留ってところでしょうか。せめて8年後でよろしくおねがいしますね」




どりーむせんせい
「んっん…、ちょっとそれは危ないなぁ…」
貴方からそう言われるとは思わなかったので、咳き込んでます。
みなさん理性がかなり残っていますね。どうしたら堕ちてくれるんでしょうか、

「まだ未成年だからね、だめだよ。やっちゃ。」




びるせんせい
「へえ。めちゃくちゃにされたいってことかな。」
何食わぬ顔で1番すごいこと言ってますよ、このせんせい。
きゅっと、貴方の胸元の近くで恋人繋ぎをして、にこやかな笑みで言いました、

「……いつかしようか。君が望んでいるんだし」←





甘くしたかったけど……くそっ！！！わたしが書くせんせい理性あるじゃねえかよ！！
たぶん次のもセンiシティブ。糖度は高めに行かなきゃね！！ははは！！！(壊れた

※食べてね、笑→←具合が悪いです、せんせい。

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