日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

具合が悪いです、せんせい。 ページ21

*運ばれちゃってたみたい！えへ




くろすせんせい
「ッ、なんでそんなへらへらしてんだよ…！心配したんだからな！？」
ものすごい倦怠感によって倒れた貴方、次に目を覚めたのは保健室でした。
せんせいが心配の目でこちらを見つめています

「ストレスが原因だろ……なんで相談しないんだ！？」




べりーせんせい
「Aッ！お、起きたのだ〜〜！？！！」
保健室でずっと横たわっていた貴方。放課後になっても起きる様子が無かったのですが…
せんせいはずっと隣に居てくれてましたよ。

「むぇ〜、2限目からずっと横たわっていたんだぞ？」




おりじなるせんせい
「………！へへ、目覚めるのが遅いぜお姫様？」
ぱち、と目が覚めた貴方を見て驚いた顔をしますが、すぐにあの余裕のある笑みに変わります。
心の中でちゃんと心配してくれてたみたいですね。

「うーん、でもなにが原因なんだろうな…？」




きらーせんせい
「わああああご、ごめえええん！！！！」
貴方が勢いよく起き上がると共に、せんせいが大きな声で謝ってきました。
実は彼、授業で発熱して貴方の頭に思いっきりボールを当ててしまったみたいです

「本当にゴメンナサイ……ちょ、ちょっと夢中になってて………」




らすとせんせい
「んー栄養失調かな？最近よくあるやつ…」
くろすせんせいと共に貴方の顔を覗き込んでいますね。貴方がぱちり、と目を覚ますと嬉しそうにこちらを見つめています

「お、起きたあ……大丈夫！？」




えらーせんせい
「……んnだよ、そんな大したことないiじゃねえか」
そう貴方が目を覚ましたと共にベッドの隣から立ち上がります。
そのまま保健室を去っていってしまうので、その後ろをちゃんと追いかけてください。

「…心配した意味mないって言ってんだよ、……まあaよかった、けど」

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