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※生徒と教師ですよ!? ページ18

*かなり糖度たかいね、





えぴっくせんせい
「目、瞑ってろ」
どこか緊張した様子で言われます。それに貴方が頷き目をつぶって待っていると、
唇に何かが重ねられます。このとき貴方は目を開けますか…?

「っん…、」




くろすせんせい
「今日という今日は許さないからな!」
そう貴方をガッツリと捕え、壁際へ押し付けるとそのまま強引にキスをされます。
油断していると舌を入れられますよ、懲りてください

「…ん、許さない…から、ッ」




きらーせんせい
「僕やっぱりさ〜我慢できないかも?」
突然そう謎のことを言われます。貴方がそれにぽかーん……としていると
ゆっくりと押し倒され、甘く耳元で囁きます。

「こういうこと、ね、いいでしょ?」




びるせんせい
「生徒と教師って不便じゃないか?」
そう言いながら貴方の髪の毛に柔らかいキスを落とします。
顔を赤らめる貴方の反応を楽しみながらこういいます

「だってこういうことが軽くできないんだから」




えらーせんせい
「おiいA………お、お前のnことが……が、す、す…」
珍しく顔を染めながらそう言います。どれだけそれが面白くても、揶揄うのはやめてください。
なにかを決めたような顔ですぐさま貴方の唇を奪いにかかります

「な、舐めやがって…そ、そんなにヤりたいなら体nに刻みつけてやるrよ」




ふれっしゅせんせい
「なぁA、アンタ俺っちのこと舐めてるだろ?」
珍しくYO!とか言っていないので少し真面目ですね。貴方が面白がりながらまぁね〜、と笑いながら返すと、
どさりと押し倒され首に歯を立てて乱暴に口付けを落とします

「へへ…どんな男もオオカミなこと、思い知らせてやるYO!」
そう貴方のリボンを解き始めました




SD!ないとめあせんぱい!
「ぼ、僕なんかAさんに男として見られてないですよね…」
そう落ち込んだように呟きます。せんぱいのことすきだよ!と伝えるとそうじゃない…と返ってきます。
すこし考えた後、彼は貴方の頬にそっとキスをしました。

「ぼ、僕はちゃんと貴方のこと異性として意識してるんですけど…こうしないと伝わりませんか?」

おんなのこしか好きになれません!→←喧嘩上等!



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人間 - メア様?綱引き、、、手加減って知ってる?() (4月5日 22時) (レス) @page45 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 사과하다さん» 감사합니다! 저도 당신을 위해 최선을 다하고 싶습니다🫶 (4月5日 17時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
사과하다 - 최선을 다해 국적이 다르더라도 응원합니다. (4月5日 14時) (レス) id: 04fd082d77 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わぁぁ…好きだぁ…(死) (4月5日 14時) (レス) id: 7a3d30c1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ユンユン(プロフ) - ナイトメアせんせい大人気ないよ…wいや、元はアレだから、触手使ってないだけまだ優しいのか…? (4月5日 11時) (レス) @page43 id: 65ccdbaca5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごれもん | 作成日時:2024年3月3日 21時

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