日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

尋問の時間 。 ページ13

*貴方のデータは安全ではないことが確認されました。






えらーせんせい
「まtて、そのナイフを下ろrしてからにしろ！」
そう突き出した鋭いものを指差します。尋問だから強制的に答えさせるのですが…これは下ろしておいた方が良さそうですね

「誤解だと思うが……って、だからrナイフはやめろrって！」




DS!ぶるーせんぱい！
「尋問？いいけど早くしてよ」
そう右足を左足の上に乗っけて椅子に座ります。明らかに不機嫌そうですが…、
果たしてそんな彼にアリバイはあるのでしょうか。

「だからその時は僕いなかったでしょ？委員会だったんだ、」




えらー404せんせい
「尋問か……、堅苦しいな…」
そう少し目線を逸らされます。上記の方々とは違い、そのまま目の前に立って質問を繰り返すだけです。
とても簡単ですよ、なぜ彼は汗を流しているのですか？

「そんなに怪しいか…、うーん、アリバイとするならその日俺は隣の中学校へ訪問していたが、」




ふぇいたるえらー！せんせい！
「え？居残り補習室に来たかと思ったら尋問って」
グリッチで塗れた目で疑いの目を向けられます…いやー、こんなことをさせたのはせんせいですよね。
尋問を始めてください。

「強制的っておかしいと思うぞ。オレ、何かしたか？」




DS!えらーせんぱい！
「じ、尋問ｯ……できれば質問の方が…いい、かな、…」
そう少し焦りながら答えます。このせんぱいはすこし急かされるのが苦手なみたいです。
彼なら、何でも答えてくれると思いますよ。

「ｯ！？な、なんでそれを知ってる…の？」




じぇのせんせい
「逃げ出さないから…この縄は解いてくれないかな？」
そう椅子に縛り付けられたせんせいがいいました。どうしますか？
せんせいと完全に打ち解けられたら、解いてもいいと思います。

「うう……、分かった、尋問にちゃんと答えればいいんだよね？ちゃんとはずしてね」






ERROR派生系のひとたちにしてみましたが、
たしかえらー404せんせいは違かった気がする…でもいいです、かっこいいので()

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