【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

【番外編】私の小説全て読んだ人は分かる...全部ギャグ方面だと ページ39

銀時「缶蹴りで勝負だ！！」
　
　
　
松陽「はーい！先生も混ぜて下さい！」
　
　
　
桂「先生！？」
　
　
　
銀時「普通じゃつまらねぇから勝った方が、茶菓子
＋先生と寝れる権利＋先生にあーんしてもらう権利＋先生との交換日記＋先生のHIZAMAKURA(膝枕)だ☆」
　
　
　
高杉「挑むところだ！！先生と交換日記するのはこの俺だ！！」
　
　
　
そういうと、銀時が缶を持って晋助が茂みに入って行った
　
　
私はお茶を飲んで一息ついた
　
　
　
松陽「交換日記はみんなでやった方が楽しいですよ」
　
　
　
桂「それでいいんですか先生！！賞品がとんでもない事になってますよ！？」
　
　
　
松陽「あの子たちの愛が感じられますね」
　
　
　
桂「本当にそれでいんですか先生！？愛どころじゃないですよ先生！！」
　
　
　
松陽「あ、缶蹴りに混ぜてもらえませんでした」
　
　
　
桂「入らない方がいいですよ、先生の身が危険なんで」
　
　
　
そして私は冷蔵庫からケーキの箱を持ち出し、小太郎にケーキを渡した
　
　
小太郎も目がキラキラと輝いている
　
　
　
松陽「じゃあ、小太郎に私が隠し持っていたケーキをあげますよ」
　
　
　
桂「え、でもなんで俺に？」
　
　
　
松陽「ふふっ、秘密です」
　
　
　
桂「なんで秘密なんですか！秘密作る必要ないですよね！」
　
　
　
松陽「秘密ですよ、ケーキをあげた事」
　
　
　
桂「先生、そっちじゃないです」
　
　
　
結局、銀時と晋助は引き分けで終わり。あの賞品は小太郎が貰ったのだった

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革ベルト

てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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