【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

【番外編】番外編とアンケートが多い、この小説 ページ38

高杉「先生、お茶と茶菓子を持ってきました」
　
　
　
松陽「おや、晋助がお茶を入れるなんて珍しい」
　
　
　
高杉「....嫌ですか？」
　
　
　
松陽「いえ、誰が持ってきても私は嬉しいですよ」
　
　
　
縁側で私はお茶を手に取り、飲んだ
　
　
晋助も茶菓子をパクパク食べる
　
　
　
松陽「美味しいです」
　
　
　
高杉「それはよかったです」
　
　
　
A「いや、よくないかもしれませんよ、銀時たちが...」
　
　
　
隣の部屋の襖がﾊﾟﾝｯと開いて、銀時と小太郎がこっちを...晋助を睨んでいた
　
　
　
銀時「高杉、俺知ってるんだからな！！その茶菓子が高級だってこと！！」
　
　
　
高杉「高級じゃねぇよ！！そんな買える金持ってねーし！！！！」
　
　
　
桂「お茶の葉も高級なんだろう！！！！」
　
　
　
高杉「だから違うって言ってんだろ！！」
　
　
　
松陽「仲良しですね、晋助は私には素直になってくれないのに
銀時と小太郎の前では素直になるのは親友だからですか?」
　
　
　
桂「その通り！俺たちは親友です！」
　
　
　
銀時「親友っていうか同盟みたいな物だな」
　
　
　
松陽「親友でいいじゃないですか」
　
　
　
銀時「それはいいとして、俺にも茶菓子ちょうだい」
　
　
　
高杉「嫌だね、茶菓子はそもそも先生の為に買ってきた物だ」
　
　
　
銀時「じゃあ....やるしかねぇ」
　
　
　

　
「缶蹴りを!!!!!」

【番外編】私の小説全て読んだ人は分かる...全部ギャグ方面だと→←作者から＝近いうちにこちらも最終回？＝

ラッキーアイテム

革ベルト

てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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