【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

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「あ、朧！このタイミングで来ますか...普通に家で待っていればいいのに」
　
　
　
「確かに先生の置き手紙は読みましたが、荷物持ちで行こうと」
　
　
　
え....誰あれェェェ！？誰だ！？
　
　
先生って呼んでるよ....あんな奴は塾に居なかったと思うんだけど....
　
　
いや、信女もそういえばそうだ....アイツらどこで知り合ったんだ
　
　
　
「とりあえず...追いかけてみるか」
　
　
　
[A家]
　
　
アイツゥゥゥ！！！！！なんでケーキ買ってもらって食べてんだクソォォ！！！！！
　
　
食べたい！！！！俺も食べたいィィィ！！！！！
　
　
ちなみに俺は縁側の軒下にいる....俺の真上でケーキ食べられてるんだ...食べたくてしょうがない
　
　
だがそれも抑えて、会話を聞く
　
　
　
「今度から何も送ってこなくて大丈夫ですよ」
　
　
　
「いや、でも私は送りたい方なので、先生が迷惑なら俺もやめますが....」
　
　
　
「迷惑というか心配なんですよ、送ってくる物のほとんどが高級そうな物ばかりで」
　
　
　
「そうですか...じゃあ今度からは普通の送ります」
　
　
　
「貴方の普通の基準が怖いですね、でも元気そうでよかったです」
　
　
　
「私も先生がいつも通りだったので安心しました」
　
　
　
すると朧という男が少し笑っただけで、先生は微笑み撫で回した
　
　
撫で回してるゥゥゥ！！！！俺ら撫でてもらうだけなのに撫で回してるよ！！！！！
　
　
何が違うんだ....何が違うんだァァァ！？俺、嫉妬しちゃうよ！？(しちゃってるよ)
　
　
だってケーキ食べて、先生に撫で回されるってヅラとか神楽とかが見ても嫉妬するだろ
　
　
俺は朧に手を出そうとしたがそれもまた抑えた

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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