【あとに実現する番外編】吉川と虚の非日常2 ページ32
A「あ、貴方はもしかして....」
松陽「初めまして、吉田松陽です」
初めてみた松先生は私たちに優しく微笑み、私の隣に座った
虚より似てますね....私はそれが不思議で松陽先生の顔をツンツンと触ってみた
そして松陽先生も私をツンツンと触ってくる
松陽「不思議ですね、まるで私が二人居るみたいで」
A「ですね」
虚「こちらから見ても不思議ですよ」
松陽、A「「虚が小さくなっているなんて、不思議ですねー」」
虚「...何を言わせたいんです?」
A「それはいいとして、破亜限堕津(ハーゲンダッツ)苺味でいいなら、どうぞ」
松陽「ありがとうございます、こうして集まると私たち本当に似てますね....」
虚「松陽と私は体が同じですからね」
A「ツンデレですか?」
虚「ツンデレではありません」
松陽「塾では晋助と銀時がツンデレでした」
A「そうなんですか?今の銀時と晋助はデレデレですよ」
松陽「デレデレですか、そんなみんなを見てみたいですねー」
虚「....」
松陽「虚は骸(信女)と朧ですよね、朧の小さい時は可愛いかったですよね」
虚「それもそうですが...途中から松陽の人格になったのでうろ覚えですよ」
A「虚だけに?(うつろ=うろ覚え)」
虚「意味が分かりません」
松陽「おっと、もう時間がきたそうです。ハ○ゲンダッツありがとうございました」
虚「私もご馳走さまでした...」
A「はい、また会える日があったら話ましょうね」
[非日常END]
[作者から<リクエストに付けたししました>]
こんなんで、よかったでしょうかァァァ!!!!!
松陽先生が三人も居たら!どう会話すりゃいいんだァァァ!!!
なんて考えながら小説を作りました。本当は虚様とAさんだけでしたが
途中から「松陽先生入れたらいいんじゃない?」とネタが降りてきて、急遽先生を召喚しました
他にもリクエストあったらやりますんで、これからもよろしくお願いしまーす
差出人が不明だった時は、ラブレターでも無視しろォォ!!→←【まだ番外編】吉川と虚の非日常
ラッキーアイテム
革ベルト
てぃーえむの[キミへ送るけど!全然役立たない話!]
私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....
202人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時