【番外編3z】テメーらついに社会にも手を出しやがったか！！ ページ17
[新八]
銀八「はーい、お前ら席つけー」
ここは銀魂高校、3−Z。今日もダルそうに入ってくる人は3−Zの担任、坂田銀八だ
そして、今日もなのは銀八だけではない、僕もだ。このクラス....いやこの世界でも僕はツッコミ担当
このクラスの大半はボケなので、僕は今日もボケをツッコミで裁いている
銀八「ホームルームの前に、お前らに誕生日プレゼント並みの知らせがある」
神楽「先生！私の誕生日プレゼントは、肉まんがいいでーす！」
新八「神楽ちゃん、もう少し豪華の物頼めば...」
神楽「じゃあ150坪ほしいアル！」
新八「なんで食べ物から土地になるの！？」
銀八「勝手に思ってろ、ある意味一部では食べ物かもしれないが、紹介するぞー」
すると教室に入って来たのは、優しい微笑み、綺麗な亜麻色(あまいろ)の長い髪....
男か女か見た目では判断できないがとにかく美しい
A「今日から3−Zの副担任になりました、吉川Aです」
銀八「ってことで、松陽先生が先生になりまーす」
A「銀八、名前間違えていますよ。何回間違えるんですか、わざとですか？」
銀八「いや、この世界の時くらい松陽って呼びたいから...
しかも女なのに普通にネクタイにズボンじゃねぇか、もう男じゃん」
A「お登勢さんから、ズボンの方が似合うと言われたので」
銀八「とりあえず、ホームルームをやりたくないんで、色々A先生に質問していいぞー」
その瞬間、さっちゃんさんが勢いよく手を挙げて、目をギラつかせている
猿飛「はい！銀八先生とはどんな関係なんですか！！まだ付き合ってないですよね！！」
やっぱりィィィ！！！！みんな思ってた、さっちゃんが言うと思った！！！！！
というかあの男の格好をしている先生同士で、やましい事などするわけない
A「付き合ってませんよ、というか付き合いません」
銀八「別にいいけど、なんか傷つく」
A「関係と言えば...ただの知り合い、教師同士と言ったところでしょうか....」
すると次は銀魂高校一のヤンキー....高杉さんが手を挙げた
【番外編3z】社会は...ふ、普通の点数だからねっ！！2→←【番外編】松下村塾、虚の日常３
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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]
私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....
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のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか？ (2019年12月31日 12時) (
レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター！！！！！だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ／／／あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう！こんなこと次から言わせないでよね／／／ (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます！！！ (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです！これからも頑張ってください！ (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てぃーえむ | 作成日時：2018年9月18日 7時
