看板盗難事件10 ページ19
『彼処を良く見てみなさい(呆)』
四郎「…あっ!!看板みたいのがあるんだな!」
久作「本当だ!!」
2年生達は急いで看板らしきものに近づくと裏返しにしてみた。
八左「こんな所にあったのかよ(呆)」
兵助「俺達がドクタケ忍術教室に行ったのは何のためだったのだ?」
勘右「何だかあの青年達の手伝いにいった様なものだね(苦笑)」
雷「まあ何とか忍術学園の看板は見つかったしいいんじゃない?」
三郎「それはそうだが何だかなぁ…」
無事に看板は見つかったものの何のためにドクタケ忍術教室に要ったのか良く分からなかった。
『…ところでさっきから気になってたけどあれは何があってあんな風になっているんだ?』
6年「((ヾ(≧皿≦メ)ノ))」
3年「( ̄0 ̄)」
兵助「…多分だが出番がなかったからなのだ」
八左「3年生と6年生は確かドクササコの討伐と言われていたがドクササコ忍者は俺達の方に来たからな(苦笑)」
6年「何で出番が何もないんだ〜!!」
3年「ふわあぁ〜」
6年生は出番が無いことにイラついており3年生は眠いのか欠伸をしながら長屋に戻っていったのだった。
こうして無くなった看板は無事に見つかりもとの位置に戻されたのだった。
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来夢様!
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来夢(プロフ) - 唯さん» はい!またさせて頂きますね! (2020年10月14日 1時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» それはよかったです!またのリクエストお待ちしてます! (2020年10月14日 1時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - 唯さん» お話書いて下さりありがとうございました!理想のままでした!とても面白いかったですd(≧∀≦)Good! (2020年10月13日 21時) (レス) id: 4a131d3e33 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» お話完成しましたがこんな感じでよろしかったですか? (2020年10月13日 21時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - はい、楽しみに待ってますゥキ。(≧v≦●)。。(●≧v≦)。ゥキ。・・゜ヮク。(≧0≦●)。。(●≧0≦)。ヮク (2020年10月11日 23時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水色 | 作成日時:2020年10月11日 21時