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リリアン=ヨルク

伯爵家の娘で,
デビュタント当時は“白百合姫”と呼ばれるほど,儚げで可憐な令嬢だった。
ダイアナに憧れ,現在はエメラルド宮でアタナシアの専属メイドとして働いている。
愛称はリリー。

フィリックス・ロベイン

アタナシアの仮・護衛騎士で,公爵家。
皇帝であるクロードとは乳兄弟で,クロードも彼には心を許している。
アタナシアとクロードのことをいつも心配している。

アタナシア・デイ・エルジェア・オベリア

ある姫の主人公。
原作では悲運のサブキャラプリンセス。
クロードの唯一の実子で,愛称はアーティー。
瞳は皇族特有の宝石眼だが,容姿は母親のダイアナそっくり。

クロード・デイ・エルジェア・オベリア

オベリア帝国の現皇帝,アタナシアの実の父親。
後継者であった兄を殺し皇帝になった為,名前は不死に関するものではない。
冷血な性格で,残虐事件を起こした過去も。
娘を溺愛する。

ルーカス

まだまだ謎が多い魔法使い。
魔力が暴走した幼いアタナシアを救った。
何百年も生きており,姿を自由自在に変えられる。
現在は皇室所属の魔法使いとなり,何だかんだでアタナシアを見守っている。

ジェニット・マグリタ

アルフィアス公爵邸に身分を隠し暮らしている。
母親は皇帝・クロードの元婚約者。
原作の正ヒロインで、クロードの娘という設定。
宝石眼を持ち,クロードとアタナシアを慕っている。

イゼキエル・アルフィアス

アルフィアス公爵の息子で、原作の男主人公。
ルーカスの悪戯でアタナシアと出会い,それからはアタナシアの事が気になっている。
とても頭が良く,帝国1の婚約者候補と言われている。

ーここからオリジナル設定ー

ヒルアート王国

オベリアと友好関係を築いている国で,
魔法科学が発展している。

キース・ラッセル・グリフォン

ヒルアート王国唯一の大公。
王女の婚約者候補として名が挙がっているが、本人にはその気はない。
仕事で訪れた際に見かけたリリアンに一目惚れ。
花束を送っている人物は彼。

第1話→←作品を読む上での注意



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作者名:宇宙 | 作成日時:2021年1月13日 2時

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