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痛い ページ8

先生「保健委員会の人保健室まで」

花波「あっはい刹那ちゃん行こっ」

〜保健室〜
「花波ありがと」

花波「大丈夫なの?腕真っ赤に腫れてるよそれになんか熱いし」

「だ大丈夫だよ」

ガラッ

要「大丈夫?」

花波「要どうしたの?」

要「あっもう水泳の授業そろそろ終わるから帰って着替えてていいだって」

「要ありがとう」


要(どうしよう僕刹那ちゃんが好きかも)

〜プール〜

咲良「早く終わんないかな」

麻由「本当刹那が心配」

数分後

先生「はい今日の授業はここまで」

〜教室〜

ザワザワ

花波「ソロソロ皆帰って来るから教室でよ」

二人は更衣室に向かった

麻由「刹那〜大丈夫?じゃないか」

咲良「腕痛い?」

「大丈夫大丈夫!花波の手当ても凄く上手だったし」


〜教室〜

生徒「おい赤坂保健室行ったあと何してたんだ?」

要「読書だけど・・・」

生徒2「でもお前1人で照れてたぞなんかしたんだろ」

要「何もしてないし照れてたんじゃなくで暑かっただけ僕も花波も皮膚が薄いんだ」

生徒「・・・」

要にクールに対応され男子は静かになった

すると男子が花波のマル秘情報を書き始めた

要「っやめろ」

ちょうどそこに花波、刹那、麻由、咲良が帰ってきた

花波「///」

花波は走って逃げた

咲良「花波ちゃん刹那」

刹那は花波を追いかけていた

今頃になり刹那の熱が上がってきてフラフラしていた

(花波)はぁ逃げちゃった
ここどこ?

花波は学校の裏庭に居たそこはほぼ誰にも見つからない場所

「花波、花波どこ?」

フラッとして刹那も倒れてしまった

?「おい大丈夫か?またお前か」

「ん誰?それより花波を探して」

好き*嫌い→←季節は変わり。.:*:・'°☆


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作者名:アリス | 作成日時:2017年11月11日 13時

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