私達は (ページ5)

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★数日後★2 ページ5

花波「刹那ちゃん？」

えっ皆凄く驚いた顔をしていた

花波「刹那ちゃんじゃないのねぇ要覚えてる？」

要「んー」

麻由「どうゆうこと刹那？」

要「花波話してみて」

花波ちゃんが話始めた

それは6歳の頃刹那は親の事情で少しの間祖母の家にいたそこはどちらかというと田舎の方で周りには友達もいなくて退屈していたがある日祖母が紹介してくれた隣の家にすんでいる要くんと花波ちゃんを
それから私達は仲良くなり毎日のように遊んだ

だがある日要くなんと花波ちゃんはいなくなった
さよならの一言もなかった隣の家には誰もいなくなった

悲しんであるど刹那の親の用事も無くなり家に帰ることになった

祖母の家にいったのもそれきり

花波「～～だったの」

「花波ちゃんと要くんだ」

そうだ思い出した

咲良「思ったをだけどそろそろ教室帰んなきゃやばくない？」

麻由「あーどうしょう」

～教室～

先生「誰か赤坂兄妹と佐藤伊藤横尾知らないか」

生徒「えーなんかぁ赤坂妹の方がどっか行って兄が探しに行ってましたよ」

生徒「あ私はあの３人も探しに行ってるの見ました」

先生「はぁ～(ため息)」

３人「先生すみませんﾊｱﾊｱ」

３人は息を切らせながら声を合わせていった

要「すみません」
花波「すみません」

先生「ん今回は許します次からは気を付けて下さいさぁ早く席について」

５人「すみません」

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やっと要くんや花波ちゃんが登場しました