検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:811 hit

★数日後★ ページ4

「咲良迎えに来たよ♪」

いつもなら迎えに来てもらう側なのに今日は早くおきれたから迎えに行った

咲良「おはよう刹那今日は早いね」

「そうなの早く起きれたの!」

咲良は私の腕をじっと見ていた

「どうしたの?咲良?」

咲良「ねぇ刹那その腕どうしたの?」

「えっあ〜昨日弟と派手に喧嘩して…流血」

そんな話をしながら学校へ向かった

〜学校〜
麻由「刹那咲良おはよう聞いた?この前これなかった双子今日来るんだって」

咲良「本当に!嬉しいな男の子と女の子なんだよね!」

「仲良くしたいな〜」

ガラガラ

先生「おはようございます。みなさんも知っていると思いますが最初に学校をお休みしていた子が二人来ます。みなさん仲良くしてくださいねどうぞ入ってきて」

?「はい」

?「えっと赤坂要ですよろしくお願いします」

おっ結構イケメンだ
「麻由咲良イケメンじゃない赤坂くんボソッ」

?「赤坂花波です」

可愛いがクールそうだなぁ

先生「はいみなさんも自己紹介を」

自己紹介も終わり休み時間
赤坂くん達の周りには人がいっぱい
生徒「なぁ赤坂何で学校これなかったんだ?」

私は少し気になって耳をかたむけてみた

要「僕達転勤族なんだよねだから少し遅れただけ」

生徒「そっかぁー大変だなわからないことは俺たちに聞けよな赤坂」

ガタッ
花波ちゃんがたってどっかにいってしまったすると要くんが追いかけて行ってしまった

麻由「ねぇ刹那赤坂さんどうしたんだろ」

咲良「ねぇ追いかけてみない?あの二人来たばっかだから学校そんなにわかんないだろうし」

そんな感じで私達は追いかけた

麻由「居たよあそこ水飲み場のところ」

こそっと見てみた

要「どうした?花波」

花波「あんなにみんなに囲まれるの初めて緊張しちゃう」

私達はかげで納得していた

「そうなんだね」

花波「誰?」

咲良「こら刹那!声出したらダメでしょボソッ」

麻由「すみません聞いていました」

居ましたここに凄く正直な子が 3人とも前に出て謝ったすると

花波「刹那ちゃん?」




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
文字数がそろそろヤバイので終わります 話進むの速いですよねよかったら感想を…

★数日後★2→←お友達


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

ティッシュケース

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!

ラッキー食べ物

ゼリー


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:オリジナル , 恋愛 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アリス | 作成日時:2017年11月11日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。