林檎1つ ページ3
貴方side
貴「終わった〜」
私はこの魔法学校に通ってまだ1ヶ月も経っていない見習い魔法使い。
できる魔法と言えば擦り傷を直せる回復魔法くらい
今日の授業はもう終わり下校する時間。
誰かと帰りたい。でも私のコミュ障のせいで全く友達がいない・・・。
貴(1人で帰ろ・・・)
そう思い1人で寂しく帰った。
貴「ただいま」
母「おかえりなさーい!あ、そうだAちょっといいかしら?」
私の母は薬屋でいつも薬草をゴリゴリしてる←
回復魔法を使えない人のために作っているそう。
貴「何?」
私は母に軽い返事をする
母「ちょっど赤の国側゙の森まで薬草もぎ取って来てくれない?」
私「うん・・・ん?えー嫌だ!」
母「今うんって言ったわね!よし、行ってらっしゃい!!」←
私「プサケるなァァァァァ!!」←
そう言って家をおいだされた。
あの巨乳め←
仕方なく私ば赤の国側゙の森へ薬草をもぎ取りに行く事にした。
ここから私の人生は180度反転する
(次回 あの人来ます←)
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牙神神聖創造物(カムイスターダスト)(プロフ) - ジョセフィン初投稿おめでとう!早くも我が出ててめちゃくちゃ嬉しいw (2017年3月10日 8時) (レス) id: 1c239d9131 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジョセフィーヌン x他1人 | 作成日時:2017年3月10日 4時