ストーリー32 ページ33
リー「でも、これだけじゃ意味は……」
プルルル←ケータイが鳴った音
お兄ちゃんはすぐにでた。
一「美雪か？」
美『目隠しをされて、犯人に何処かへ連れてこられたの』
一「何処だか分かるか？周りを見ろ」
美『え？窓から川が見えて向う岸に看板が…あれってイルカ？でも、色が…』
一「色が？」
美『ピンク色で……キャー」
一「美雪？おい美雪！」
リー「場所は何処だ？犯人がタトゥーを見たのならそこに原爆があるかもしれない」
竜「美雪先輩もそこに‼」
一「多分な」
貴方「本当に美雪ちゃんなのかな？」
一・竜・リー「え？」
貴方「あ！いや、気にしないで」
リー「犯人はスーツケースをダイヤだと思ってこじ開けたりしたら……。その場で爆発するぞ」
竜「大変だ！大変だ！大変だ！大変だ！」
貴方「竜二、大変なのは分かるけど……」
一「落ち着け。川の上に建っている家でイルカが見えたとかって」
リー「イルカ？」
一「そう。ピンク色だって」
リー「ピンク色」
その後、私達は公園へ行き、龍の像を見た。
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αφμмι(プロフ) - 一気に読んでしまいましたww物語通りでよかったです(●´∀｀●)それと、ｽﾄｰﾘｰ41の「形状記憶合金」が「献上記憶合金」になってますよ(^^) (2015年5月5日 21時) (
レス) id: 2c3c011b49 (このIDを非表示/違反報告)
まみりん - 続き楽しみです。待ってます。 (2013年10月17日 21時) (携帯から) (レス) id: 8770815259 (このIDを非表示/違反報告)
バスクラ - やっと見たよ〜。ヘイセイジャンプのことはわからん!!こらから勉強しま〜す＾＾ (2013年7月31日 19時) (レス) id: 206dbf5178 (このIDを非表示/違反報告)
結菜 - 続きが楽しみです (2013年6月3日 18時) (レス) id: 6f8b80b702 (このIDを非表示/違反報告)
山田くん大好き - 続きが見たいです。 (2013年6月2日 12時) (レス) id: f2289f50f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有チエ | 作成日時：2013年5月26日 22時
