第8話 ページ10
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『うん……』
なんか…不思議な夢を見た気がする
あとなんで泣いてるんだろ………
ていうかここ何処？病室？
ヤバい謎が多すぎてキャパオーバーしそう
？？「目覚めた？」
『(え？待ってこの美声ヤバいねしかも顔も美人て…
ところで)誰ですか……？』
硝子「あたしは家入硝子、気軽に硝子お姉ちゃんって呼んで」
え？硝子お姉ちゃん……？
何故お姉ちゃん？！いやいいけど私精神年齢16歳だよ？！
はたから見たら痛いやつだよ？！
まぁやるけどさぁ？！(やけくそ)
『硝子お姉ちゃん？(あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ")』
硝子「グッ！！」
そしたら硝子さんが悶えた
ん？！どゆこと？！
硝子「あぁすまない少し取り乱したよ」
『はぁ………』
五条「あっ！起きた？」
あっ！五条さんだ
ていうか今冷静に考えてみたら五条さんくそかっこいいな？！
『(ジョニーを倒した事は許しませんがあのよくわからん檻から
あと社会的に)助けてくれてありがとう……』
あっやべ五条さんを見れた事と
友達五条推しだからこの事知った友達の事考えてたら恐怖で涙が………
『(めっちゃ優しいですやん、いや〜社会的に)死ななくて良かった………』
『(あの檻でジョニーと2人きりだけだったら多分
私退屈過ぎて)ずっとこのままだったら死のうと思ってたから……』
『でも…(貴方がいるってことは宿儺いるよね？
私宿儺好きなんですよだから会いたいその為に)生きたいって思えた』
『貴方が(退屈そうな檻から)救ってくれたから』
って私が話していかごとになんかどんどん空気が重くなってるような……
五条「大丈夫もう君に怖い思いはさせないあの夫婦もこの世にはいないから」
ん？どゆこと？
私別に怖い思いしてませんよ？
硝子「ここまで漫画みたいな子いたんだな大丈夫こいつはクズだけど
君の味方だよ」
味方？？？は？
待って待って待って？
五条「これからは僕が君を幸せにしたげるよ♪だから安心して」
もしかして………
五条「今日からここは君の居場所だ」
私可哀想な幼女と思われてますか？？？
マジかよ……………
作者「文がおかしすぎるワロタ((
作者「文才がホンマにないんですすみません」泣
作者「そういえば皆様占いツクールでのバグ？大丈夫でしたか？
私は夢小説見れなくて餓死しそうでした」
作者「まぁそれは一旦置いといて
これからも投稿頑張りますが皆様の応援がとても力の支えとなっています
こんな作者ですがどうか支えてやって下さいお願いします」
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りる(プロフ) - この口下手勘違いな感じがいいんですよね〜ｳﾝｳﾝ続きをお恵みください！ (4月14日 11時) (
レス) @page19 id: 6d0ecf2d01 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - あっはかわいい🥰 (3月27日 23時) (レス) @page19 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
コニ丸 - 僕のおなかは明日筋肉痛です。これ決定事項だWWWW (8月20日 20時) (レス) @page19 id: 13079e399f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - めっちゃ面白いです！更新待ってます！ (2022年3月15日 21時) (レス) @page19 id: 8ef4928a9f (このIDを非表示/違反報告)
黒い猫 - この夢主さんの口下手さめっちゃくちゃ好きです！続きがみて見たいです (2021年7月24日 16時) (レス) id: 374200e0c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オタク達の味方 | 作成日時：2021年1月3日 5時
