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水着 ページ24

「水着ってどんなのがいいんだろ…まぁ適当で良いか…」



適当に選び適当にレジにもっていく



否持って行こうとした



「わぁ…この子可愛い!」



人間に捕まった



そしてなぜか水着を選んで貰う羽目に



この私が人間に選んで貰うなど…



そう思うが無理矢理着せ替え人形みたいに…



「うん!可愛い!」



やっと離され、皆の元へ



「お、やっと帰って…き…」



だまりこむ三人



基本白色のビキニ?ってさっきの人達は言ってたけど。そんな固まるほど人気ないものなの?(違います


「お前…」



最初に口を開いたのは銀時



「意外に胸あるんだな。いくら?」



「(ドカッ」




「ぎゃぁぁぁあ!」



まあそんなこんなあってたのしかった。



たまにはこんなのもいいなぁ…





〜オマケ1〜
「小雪、海に潜ったとき巻き貝とったからあげる」


「やったぁ!」



「それね。こうやって耳に当てたら海の音が聞こえるんだよ。」



「海の音?」



それからしばらくは気に入ってくれたようでもっていてくれました。




〜オマケ2〜


「おねえちゃん!貝殻であくせさりーってできる?」



「出来るよ。ほしいの?」



「うん!」



「仕方ないなぁ…ペンダントでいい?」



「うんうん!」



2日後


「わーい!みてみて!銀ちゃん!おねえちゃんに作って貰ったぁ!」



「おー。良かったなー」



「銀時達のもあるよ」



「え?まじ?」



「食いつきはえーな銀時」

可哀想な高杉→←大人に



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作者名:ヘアリー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HAK/  
作成日時:2018年9月15日 21時

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