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小｜中｜大｜古びたタイ料理店の横をぬけて、

数段の階段を降りて半地下の扉をくぐれば、




｢ようこそ、『SnowMan』へ｣




そこに待つのは10人の万事屋(よろずや)。




｢あなたの依頼をお伺いしますーーーー｣









はじめまして。まなです。
私の性癖を詰め込んだ、見切り発車のフィクションです。
よろしくお願い致します。執筆状態：更新停止中


























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設定タグ：SnowMan , 紅一点   
作品のジャンル：タレント
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作者名：まな | 作成日時：2020年8月21日 0時

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