Episode 18-託された、橙弥たちの夢- ページ22
-橙弥side-
ロボ「ウ…ガガガ…キノウヲテイシシマス。メンテナンスチュウデス」
アンプ「……( ﾟдﾟ)」
雷楓「ﾌﾞｯ…ｗｗｗ」
茜「あらｗｗｗ」
橙「はっやあいつらｗ」
開始してから1分もたたないうちに、あのロボを壊した。
…あのロボ、なんやかんやいってレベルたけぇのに、すごいな、と俺は思っていた。
全員すごいと思ったが、やっぱり息子のぷりを見てしまう。
あいつも「なんかやった…?なんか?」みたいな顔をしている。
息子の成長が嬉しく思う。強すぎだけどｗｗ
…この6人だったら、きっと。
いや、``絶対､、に
橙「……あいつらに勝てる…取り戻してくれる…」
茜「……橙弥」
橙「!!どしたん?茜」
茜「……いや、あの子たちが来るらしいから」
橙「!!!!……そっかｗやっとかぁ…」
……これからだ。
この世界を変えていくのは、きっと今から。
Pr「え、はやｗ」
Ak「ね〜ｗ」
Mz「…つよすぎｗ」
TAK「ｗｗｗ」
雷「……この子たちが」
楓「救ってくれる。」
茜「うん…そうだね」
この腐りきっている世界を。
あいつらを助けてくれるのは、
Pr「!!父さんｯ!!ﾆｶｯ」
橙「!!…ﾌｯｗ部屋からいったん出ろ〜！結果話すで!」
アンプ「は〜い！」
橙「……こいつらにしか、務まらないｗ」
俺は、そう思った。
何故、とか言われても、理由なんてない。
でも、これだけははっきり言えるから。
こいつらは、きっとこんな世界を変えてくれる。絶対に。
あいつらの事も。きっと。
そう思っていたら、アンプが出てきた。
すると、みんな、「どうだった!?」と言わんばかりに目を輝かせている。
……まぁ、あっとは無感病だから輝いてはいない。なんか、保護者みたいやなｗ
そう思いながらも、茜が話し始めたので考えるのをやめた。
茜「みんなすごいわ、秒殺!ｗ」
Pr「俺どうやった!?✨」
目をキラキラ輝かせているぷりが目の前にいる。
まるで子犬のよう…いや、子犬やなｗ
俺は「めっちゃすごいで〜！！」と言って、ぷりの頭をわしゃわしゃとなでる。
ぷりは嬉しそうに目を細めている。
……昔は、こんなことできなかったもんなぁ…
その分、今可愛がってやる!それが俺ｗ
……まぁ、それはともかく、俺たちの夢を託そう。
橙「……なぁ、皆、お前たちに俺らの夢を託してええか?」
アンプ「夢…?」
橙「こんな世界に終止符をうつこと。」
奇病にとらわれる人生なんて、絶対に嫌だから。
アンプ「…もちろんｯ」
親組「!!…ありがとうｗ」
きっとわかってくれたのだろう。
…これからどんなことが立ち向かおうと、くじけず前に進め。
ー託したからな、俺たちのヒーローｗ
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らくがん* - はい！これからも見ていきますよ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ﾜｸﾜｸ (2月19日 17時) (
レス) id: 9e395d752b (このIDを非表示/違反報告)
yuyu📢💚＠占ツクで活動中！ - らくがん*さん» ありがとうございます!ぼちぼちの投稿になりますが、これからも応援よろしくお願いします! (2月18日 12時) (レス) @page31 id: 4772fdfbf8 (このIDを非表示/違反報告)
らくがん* - ありがとうござます！！Yuyuさんの作品をこれからも見ていきます！ｼｬﾋﾟ(`^’)⚪︎ (2月8日 20時) (レス) @page31 id: 9e395d752b (このIDを非表示/違反報告)
yuyu💭□🖌＠占ツクで活動中！ - らくがん*さん» 初コメありがとうございます!そうですね!ずっと待っていたので、嬉しいです!! (2月3日 20時) (レス) @page30 id: 733a68748c (このIDを非表示/違反報告)
らくがん* - 初コメです！ななじぇる戻って来て良かったですよね！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)) (2月3日 18時) (レス) @page31 id: 9e395d752b (このIDを非表示/違反報告)
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