九十三射目 白蘭？にている・・・・!? ページ48
未来に戻ってきたので
やることやってまた帰ろうねーって言う約束をしました
ハル、京子は退場らしく
「拠点に戻る、と」
あ、そういえば二人とももろに能力行使見せちゃったな
・・・あとで記憶を消しておこう
ハル「ハルたち大いに不満です!」
京子「私たちだってできることはしたいんだよ!」
笹川「男には、男の付き合いがあるのだ」
京子「でもAは・・・」
ポフン
笹川「お、女なんてどこにもいないぞ」
「あ、ちーっす」
あわてて男になりました
ややこしいからな
ハル「はひ？Aさんさっきまでいましたよね?」
ツナ「ひ、一足先に帰ったんだよ!別行動するから会えないかもだけど・・・」
ナイスフォロー
納得してくれたからよかった
ランボとイーピンは残るんだってさ
ポフン
「ふぅ、モードまでとはいかないけどそこそこ疲れるんだよねー」
変装にはぴったりだけどね
ていうかなんで笹川と獄寺知ってるの?
？「いいや、ただの小休止だよ」
なんかホノグラム出てきた―
入江「白蘭さん!」
「・・・なんかパクられた感が」
男の私とそっくり
白蘭「正ちゃん裏切るのは前からわかってたけど、まだ若いボンゴレ十代目に世界の命運預けちゃうなんてさー。ここまで面白くさせてもらったお礼に、そろそろ本気でやろうと思ってさ。もちろんトリニセッテをかけて」
入江「そうはいかないはずです。六弔花はすでに何人も―――」
白蘭「そのリングが本物ならね」
あ、マーレリングが砕けた
本当のマーレリングは真六弔花に預けてあるそうで
・・・それは
「アイツらやっぱ格下と!?もっと強いと!?」
白蘭「うん。彼らが本物のミルフィオーネファミリー六人の弔花だよ」
「おー」
そのメンバー、忠誠を見せろって言われたらマグマで故郷をつぶした&マグマで温泉みたく泳いでだ
わぉ。強そう☆
「これは、私の出番が増える?戦えるかな？」
とかつぶやいていたら光に包まれて
テレポートだって。どこに行くんだろうね
ボンゴレリングのおかげでどこにもいかなかったんだって
「無事ー？メローネ基地ないけど」
リボーン「半端ねぇな」
「私もモード使えばできるかなー」
そのあと何気に決意表明
ふむ
スパナ「でも、ミルフィオーネの戦力に勝てるわけがない」
入江「もう一つ。君たちへの贈り物がある。君たち守護者のボンゴレボックスだ」
え、私にもあるん？
・・・おぉ
「この、何色にも光るのってちょっとまぶしいよね」
九十四射目 ボックス?新しいな→←九十二射目 最終試練?私です
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◇ライト◇(プロフ) - ツナの一人称は俺……だったと思います！ (2015年11月8日 0時) (
レス) id: 27e7b74444 (このIDを非表示/違反報告)
saisurann(プロフ) - このへんは見ていないので分かりませんが、雷のアルコバレーノはヴェルデですよ(９１話) (2015年9月8日 17時) (レス) id: f3fd4a3b77 (このIDを非表示/違反報告)
魔璃さま☆二次元love(プロフ) - 短いやつなら、ワールドトリガーがいいかなー？ (2015年9月8日 16時) (レス) id: a3de09c9f9 (このIDを非表示/違反報告)
No0 - 身体にきおつけてください！応援してます。 (2015年9月7日 17時) (レス) id: a67e9d27e8 (このIDを非表示/違反報告)
秋 - 銀魂もやってほしいです。 (2015年9月3日 17時) (レス) id: 9d63963928 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2015年8月23日 22時
