【家庭教師ヒットマンREBORN!】え、あの・・・これだけは原作知らないんだけど?

六射目　刺客?関係ないけど ページ8

「毒の匂い」

ツナ「いきなり現れた!?」

なんか匂ったから来てみた
フェイは学校にいます。家学校だし前見たく

「あんまり吸い込まないほうがいいかもよー即死性の毒」

ツナ「えぇ!?Aは平気なの!?」

「毒体制すべてについてる」

ツナ「何者・・・」

「まぁこんなものは何処からともなく取り出した中和剤で」

ツナ「本当にどこから出したんだよ・・・」

作りました




学校へ
満面の笑みで獄寺君がいました

「うわぁ」

獄寺「お前は、昨日の」

「あ、どもー。手は出さないしどっかのマフィアのスパイとかでもないから安心してくださいなー」

山本「まだやってるのか?マフィアごっこ」

この人遊びだと思ってるんだ

獄寺「もしやお前ら、十代目の右腕を狙ってるな!」

「こっちも何か勘違いしてる」

フェイタン「A」

「ナイスフェイ」

タイミングがとてもいいです
・・・心なしか頬が膨らんでいる気が

フェイタン「(ほかの男と一緒にいるとイライラするね)」

「？」

京子「おはよう、ツナ君、Aちゃん」

「おや京子ちゃん」

彼女は京子ちゃんです。クラスのマドンナらしいです
ついでに友達一号です

京子「気になってたんだけど、その足の子、ツナ君の弟?」

「足?」

あ、牛頭
私が気が付かなかったとは
ドヨドヨドヨ
・・・？

「だれアレ」

京子「あ、そっか。転校生だもんね。風紀委員の雲雀さん」

へぇ、面白いなぁ
ああいう性格好きだよ
あ、ツナが逃げた

雲雀「いつまで群れてんの。噛み殺すよ」

「ひゅー」

いいねぇ



さて、なんとなくツナを追いかけてきたら

「ロケラン没収」

ランボ「あぁ!ランボさんのロケットランチャー!」

「・・・ふむ」

手榴弾見たく本気で投げてみた

「あれって宇宙空間まで言ってるのかな」

フェイタン「否定できないね」

獄寺「爆ぜろ!」

「ダイナマイトも禁止」

回収、投げて

「たーまやー」

フェイタン「投げ癖ついたね？」

ついたかな

ランボ「えぐ、うぇ」

「うわ今度はでっかいバズーカ―」

フェイタン「何処から出してるね」

四次元ポケット的な
てか自分で中に入ったけど
ついでになんかでっかい人出てきたけど

？「お久しぶり、若きボンゴレ十代目」

ツナ「だ、だれ？」

「うーん、これ勘だけど、ランボの十年くらい先の姿?十五歳?」

ランボ「その通り。十年前の自分が世話になってます。泣き虫だったランボです」

ツナ「な、何だって―!!??」

オーバーリアクションいただきました

七射目　十年後バズーカ―?便利なの?→←五射目　仲直り?もともと喧嘩してないです

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