【家庭教師ヒットマンREBORN!】え、あの・・・これだけは原作知らないんだけど?

二十六射目　思わぬ人物?なるほど ページ28

白髪野郎の目の前に現れたのは先輩さんでした
ほら、リボーンが前に指導してたやつ

「知り合い?」

ツナ「ディーノさん!」

どうも権力が強いからあれらしい

スクアーロ「これはもらっていくぞ！」

バジル「ボンゴレリングが!」

ボンゴレリング?
まさかのボンゴレ関係

「本当に面白くなってきた・・・けど手当かな?まずツナは服を着る」

パチン!と
ふむ

リボーン「A、ツナ、行くぞ」

「私もですか」

リボーン「あぁ。お前もツナレベルの重要人物だからな」

何それ初耳なんですが
とりあえず、ヒソカとフェイタンはついてきてほしくないそうなので、『時の空間』に行ってもらいました
そこに行けば私との間隔リンクができるし
あ、今ちょっと気持ち悪いって思っちゃった





「バジルってボンゴレじゃないけど味方なのね。内乱?」

『蘇生』っと
ちなみに指輪はボンゴレの家宝らしいです
ついでにディーノさんが指輪を出してツナが逃げました

「ちなみに指輪は七個じゃなくて八個?」

リボーン「そうだが？」

「・・・ふむぅ」

なんか言い逃れの内容な違和感が
まぁ、あんまり気にしなくてもいいかな

「じゃあ、私も行っていいかな?」

リボーン「あぁ」

「それではー『移転』」







「ツナのお父さん、面白くない?」

フェイタン「・・・ダメおやじにしか見えないね」

「でもさ、すごくない？」

ヒソカ「・・・確かにね☆」

なんか貫禄があるよね
何重かの意味ですごい
トントン

「はいはい？てリボーンか」

リボーン「本当に亜空間だな」

「異空間ともいう。で、何のようで？」

ただいま『時の空間』内
夜だもの

リボーン「ほれ」

「ん？って指輪じゃん」

ていうか

「ボンゴレリング?」

リボーン「持ってろ」

「あーいいよ。面白そうだし」

ふむ・・・
とりあえずネックレスにしておこう
こ、この大きさの鎖ならギリギリ・・・
苦手克服のためにも・・・

「うぅ」

フェイタン「無理するのやめるね」

「で、でも苦手はこくふくしないと・・・」

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