【家庭教師ヒットマンREBORN!】え、あの・・・これだけは原作知らないんだけど?

二十三射目　後日談?ギャグ系 ページ25

私の『蘇生』のおかげ?でみんな早めに回復しました
ツナ?筋肉痛は直せないけどね

「山本って本当にすごいんだねー」

もっとすごいのかとか考えてみました
お

「今度は私とやろーよ。結構いい感じだったしねー」

骸「いいですよ。いずれまた」

別人に憑依するとか、まだ憑依弾の威力があったんだねー
今回私全然動いてなかったからなぁ
あ、そうそう

「適当にお昼作ってきたけど食べる?」

フェイタン/ヒソカ「食べる」

ツナ「何処から!?」

「亜空間から」







二年生になりました
ていうか

「私たちが来たの三月だったんだね・・・」

あんまり寒くなかったからそんな感じしなかったよ
まぁいいや

「で、クラス分けだっけ。能力とか出したし、なんとかツナの家に居候させてもらおう」

フェイタン「どうしてそうなったね」

というわけで校門前にやってきました
張り出されてるのを確認
・・・・むぅ

「フェイが違うクラスになってる!?」

フェイタン「なとくできないね」

リボーン「組み分けに異論があるなら、これに書き込め」

!!
リボーンがまた仮装してるけど、奪えば同じクラスになるらしい
暴走のリスクとフェイと一緒にいたいという考えから

「ぜってーとる」

フェイタン「本気で行くね」




屋上にいってみたら

「京子盗ったのね」

京子「同じクラスがいいしね」

っしゃあ！
でも本気で行くの忘れた

ちなみにですね、先生が

ヒソカ「担任のヒソカです」

「ｗｗｗｗ」

笑いこらえるの必死になりました





「お寿司屋―」

ツナ「なんでAが？」

「あ、話したいことがあるんですよーモグモグ」

フェイタン「むぐ」

食べてるんです
あ、リボーンとビアンキが逃げた

「食い逃げなんだね。でもそんなことよりひゅひゃほふひひ」

フェイタン「飲む」

「んぐ、ツナ―居候させて」

ツナ「え!?」

「いやぁ、学校で数語すのも面倒臭くなってさー。お風呂ないし」

ツナ「Aって学校に住んでたの!?」

「でもなーつまんないんだよ学校。だからさ、壁貸してくれるだけでいいんだ。ご飯は私作るから」

ツナ「だ、だけど」

「もしあれなら勉強教えたりもするから。頼むよ」

ツナ「うーん・・・」

「此処の寿司代も払う」

ツナ「本当!?」

「いくら?」

店員「十五万と五千だ」

ツナ「高っ」

「・・・ごめん」

私盗賊だった。普通にお金払いたいとか考えない人だった
つまり

「逃げる」

ツナ「早っ!!てかA!」

私はだれにも止められない

二十四射目　ツナ?つくづく不幸体質な→←二十二射目　カメレオン?すごいな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す