【家庭教師ヒットマンREBORN!】え、あの・・・これだけは原作知らないんだけど?

十八射目　戦い?よか友情 ページ20

というわけで

「ここかー」

ヒソカ「あんまり暴走しないでね☆」

ツナ「ていうか、なんで先生まで」

「だから、私の仲間だって」

廃墟の遊園地らしいです
鍵があったけどさっくり破壊してみました

「遊園地って楽しんだことないなぁ破壊したことはあるけど」

フェイタン「Aなら作れるね」

「ヤダ面倒臭い」

ツナ「今の会話、ツッコミどころが多すぎる・・・」

非日常的だよね
しかし、さっきから視線がイラつく
・・・ふむ

「ヒソカ―四時の方向」

ヒソカ「了解◇」

トランプ投げてくれました

？「おっとぉ、危ない危ない」

ツナ「だ、誰!?」

「いや誰じゃなくてどう見ても敵でしょうが」

山本「うわああああああ!!」

？「いらっしゃーい」

あ、山本落ちた。ついでにさっきの奴が一緒に落ちてった
なんか、歯を入れ替えたら肉体変化が起こるらしい
へー

「でも遅いよね?」

ツナ「アレを遅いと思うの!?」

ついでにツナも落とされた
え、なぜ?

「・・・ふむ」

ちょっとだけ出助け
相手の動きを『浮遊』で止めてみました

山本「おりゃあ!!」

そして、折れた刀の柄で脳震盪を起こす!
タイミングはグッジョブ

「やー終わった終わった」

リボーン「A、今なにした?」

「あーうん・・・もういっか」

なんか隠さなくてもいいな、って思ったので
出来るだけ普段着っぽくしていた服を変えるところから始めましょー

「あー隠すのめんどうになったからいっそのこと全部やめちゃうわー。でもヒソカはそのままで」

パチン、と
うん落ち着く

獄寺「服が一瞬で!?」

ヒソカ「どうしてこのままなんだい☆」

「だってさーあれ変態チックじゃん」

ヒソカ「一応気は使ってるんだけどね・・・」

関係なし
で、私は飛び降りーの
着地しーの

「絨毯出しーの。ほら乗った乗った」

ツナ「え!?」

「レッツ『浮遊』！」

ツナ「え―――!!」

能力が表だって使えるとはなんと素晴らしきことかな

「到着☆」

ツナ「い、いったい何が・・・」

「超能力」

山本「どんなトリックだ?」

「種も仕掛けもマジでないです。あ、それと山本」

かるーく『蘇生』

山本「傷が・・・」

リボーン「本当に、何者だ?」

「楽しさを求めるものでーす。別名意味不明な人格的超能力者」

ツナ「超能力!?」

「そそ」

たぶん超能力であってるはず

「全十四種類。応用きかせればもっとたくさん。あ、この絨毯はその能力の一部を使った空飛ぶ絨毯でっす」

あとの説明面倒臭いのであとでねー

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