第三十六話 ケロボール?あったねそんなの ページ38
隊長に渡される侵略兵器
いうなればなんでもありな兵器
作成者私
「で、ナニコレ」
ケロロ「吾輩はただ、シャア専用ザクを直そうと―――」
部屋の中にケロロが大量発生
現在進行形で増え続けてる
「この星なしがコピーなー」
どうしようかなー
ケロロ「・・・あっ、これ使えるんじゃね」
え?
性格も忠実にコピーされてる影響で侵略はできません
そりゃ私が作りましたし
だが、残念ながら停止ボタンが壊れてて使えないので
「しゃーねーなー。私が一肌脱いでやろう!」
ケロロ「ケロ?」
「とりあえずコピーケロロズを全部抹殺して」
ケロロ「ま、抹殺でありますか・・・」
「抹殺でありますよ」
ケロロ「・・・却下で」
「えー」
「ケロロが一匹、ケロロが二匹―――」
冬樹「この扉は?」
「異空間の扉」
とりあえず、ケロロはどうやら自分の目の前で自分と同じ姿をしたコピーを殺してほしくないらしいので
『時の空間』に連行することにしました
ケロロ「それで、移した後はどうするでありますか?」
「そりゃ、有効活用だよ」
コピーケロロズがそのあと、どうなったかは・・・まぁ、ご想像にお任せということで
そゆことで、どすか?ゲッゲーロー
第三十七話 宇宙探偵?不憫→←第三十五話 甘々?死んでしまう
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シロロ - 面白いです!今までのも全部見ています!頑張ってください! (2017年5月18日 11時) (レス) id: 5a3e56f959 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - すっごい面白いです!応援しています! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 41f9a17982 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルルカン x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 3時